【長野県】標高1445mの感動絶景、陣馬形山キャンプ場(冬季)レポ。ツーリングソロキャンパーの体験ブログ。写真家から聞いた雲海の楽しみ方も伝授。

陣馬形山キャンプ場設営の様子 キャンプ場情報
陣馬形山キャンプ場設営の様子

山頂 中央アルプス

長野県南部、南信地方に位置する伊那谷地域。

中央アルプスと南アルプスに挟まれた、陣馬形山の山頂にあるキャンプ場。

読み方を「じんばけいざん」と思っていたが、正しくは『じんばがたやま』。

標高は1445m

ゆるキャン△でも取り上げられた、かの有名な地。

まえから行きたい行きたいと思うも、しばらく閉鎖中で機会を得られなかったが、

ようやく念願叶っていってきた。

前日、松本のビジネスホテルで宿泊しての気合の入れ込み。

午前中は路面凍結を避けるべく昼間のINを心がけた。

一晩過ごした感想としては、『絶景』の一言に尽きる。

今回は陣馬形山キャンプ場のレポートをしたい。

場内散策の様子、おススメサイト、雲海の楽しみ方も紹介する。

中央アルプスを背景に愛車を撮影。駐車場にて。
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陣馬形山キャンプ場の魅力 絶景の宝庫

  • 中央アルプス、南アルプスの荘厳な景色
  • 伊那谷の夜景
  • 運が良ければ雲海が見れる

1445Mの世界。

キャンプ場の西には中央アルプス、東には南アルプスの山々がそびえている。

山頂からみた中央アルプス(朝)
山頂から見た南アルプス(昼)

時間の経過とともに移ろいゆく景色が飽きない。

また雲の上から見下ろす、天竜川沿いの細長い盆地、伊那谷の景色も絶景。

伊那谷

また夜になれば星が近くに見え、伊那谷の街灯がまばゆく光る夜景が綺麗。

サイトから見た伊那谷の夜景

朝は南アルプスから朝日が昇り、

南アルプスから昇る朝日

運が良ければ雲海が見れる。

雲海

このような絶景を楽しむため、キャンパーのみならず、登山家や写真家も多く訪れる地。

ちなみに雲海の楽しみ方をたまたま居合わせた写真家さんに教えてもらった。
後術にて紹介する。

陣馬形山キャンプ場 予約はどうする?

陣馬形山キャンプ、2022年より有料化

予約は陣馬形山キャンプ場H.Pより、なっぷの専用フォームで申し込みとなる。

陣馬形山キャンプ場 H.P

陣馬形山公式サイト / Mt. Jinbagata

人気の360(サンロクマル)サイトソロ枠、グループ枠があるので競争率は激化する。

陣馬形山キャンプ場 基本データ

訪問年月2021/11
名称陣馬形山キャンプ場陣馬形山公式サイト / Mt. Jinbagata
場所〒399-3801 長野県上伊那郡中川村大草1636070-3106-1050
業態公営※企業に管理委託
ロケーション山間
サイト3エリア フリーサイト
(但し各エリア設営数制限あり)
芝    硬 □□☑□□ 柔
サイト規模中規模約20区画 ※聞き込み情報
営業期間4月中旬~11月末
予約方法H.Pより
in / out13:00~17:00/~12:00
料金(利用プラン)計 2,500円※バイク1台、テント1張、1名
空-ku-ソロ レギュラーシーズン
  (内訳)駐車料金込 ※追加 バイク+500円/台,車+1,000円/台
入場料1,000円/人
利用料1,500円 
※空-ku-ソロ レギュラーシーズン
受付受付時間 9:00~16:00
売店 あり販売品豊富
レンタル あり※焚き火シート無料レンタル
900円/0.5コンテナ ※針葉樹・広葉樹
1500円/1コンテナ ※針葉樹・広葉樹
400円 ※竹
設備トイレ:1棟水洗・洋式 ※冬季手洗い断水
風呂:なし/シャワー:なし
炊事場:1棟 ※冬季断水
炭捨て場:1カ所炊事場併設
その他施設展望台,共有広場
ごみ持ち帰り
直火の可否不可
薪の調達状況易 □□□□☑ 難
電波状況やや繋がりにくい※au
客層(主観)ソロ □□☑□□ ファミリー
害虫・害獣なし※聞き込み情報  
管理棟までの路面状況林道から駐車場手前まで舗装道。
一時搬入口まで砂利道。
※駐車場は砂利
サイト内路面状況オートキャンプ場ではない
買い出しスーパーマーケット中川ショッピングセンターチャオ 約12.8km
コンビニファミリーマートJA中川店 約13.0km

陣馬形山キャンプ場 場内散策

陣馬形山キャンプ場を散策した様子を自作MAPと画像でまとめた。

陣馬形山キャンプ場 場内MAP

陣馬形山キャンプ場のMAPを作成した。

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陣馬形山キャンプ場 場内散策の様子

各所の様子はMAPで確認できるよう①~㊵まで番号を付けた。
以下掲載する画像の番号が上記MAP上の番号場所で撮影した風景である。

散策する気分で参考にしてほしい。

①国道153号から林道を乗り継ぎ最後の看板。やっと着いた。
②日帰り訪問者用駐車所を抜け最後のカーブ。
③キャンプ宿泊者用駐車場が現れる。ここまでが舗装道路。
④キャンプ場到着!
⑤受付横は荷下ろし用の一時駐車場。砂利。
➅荷下ろし用駐車場の柵を抜け受付へ向かう。
⑦受付横。この道は駐車場から各サイトまでの移動や施設への導線。
勾配がある舗装道。
⑧トイレ前。
⑨360サイト。inの13:00に来たが既にテントでいっぱい。
⑩場所取りのため空のサイトへ向かう。
⑪空サイト。
⑫熟考を重ねこちらを今回の設営地とする。
⑬共有広場へ
⑭-1 共有広場。屋根の下にはベンチとテーブル。
⑭-2 同位置から西方向を見た様子。
⑮こちらの共有広場には屋根なしのベンチとテーブルが並ぶ。
⑯共有広場のもう一つの屋根下の様子。奥に炊事場が見える。
⑰炊事場を超える。駐車場から森サイトまでの導線。
⑱木製のスロープを降りて森サイトへ。
⑲森サイト。
⑳北へ進むと展望台までの細い導線がある。
㉑電波塔、東屋が見える。こちらは空-KU-サイトの一番奥の位置。
㉒東屋。ここからの景色もきれい。
㉓-1 いよいよ展望台へ。
㉓-2 展望第への階段。
㉔-1階段を登り切った様子。
㉔-2 振り返るとこの風景。電波塔の存在感が強い。
㉕-1 展望台。中央アルプス側(西側)にこの看板がある。
㉕-2 中央アルプス。遠くに北アルプスも見える。
㉕-3 こちらは南アルプスの景色。
㉕-4 展望台中央に置かれた地図。
㉖展望台を下り360サイトから見える南アルプスの風景。
㉗トイレ横に小道あり。どこに続くのか?
㉘ ②の位置に出ました。

陣馬形山キャンプ場 サイトの様子

サイトは3エリア。

最上段にある『360(サンロクマル)』

中層部にある『空(KU)』

最下層にある『森(Mori)』

その他、皆が景色を楽しめる『共有広場』がある。

各エリアとも先着順のフリーサイトとなる。

区画を仕切るものはないが、各エリア設営数には制限がある。

陣馬形山キャンプ場 360(サンロクマル)

360(サンロクマル)

最上段に位置する最も人気のサイト。

『360』が表すように、360度景色が見渡せる絶景の地。

西側には伊那谷の様子と中央アルプスが見え、東側には南アルプスが見える。

西向きに張るテントが多いが、東側に設営しても良いとのこと。

割り当てされる組数は9組

内訳はソロ4組、グループ5組。

ソロの利用の場合は特に競争率が高くなる。

何処に張っても見事な景観
中央アルプスをみながらキャンプ
雲海を楽しめる
東側に見える南アルプス。こちら側に設営するひとは少なめ。

陣馬形山キャンプ場 空-KU-

空-KU-

中層部に位置する横一線に広がるサイト。

360と比べ景観は劣るが、伊那谷の景色と中央アルプスの景色が楽しめる。

南アルプスは見えない。

共有広場の屋根が景色を遮るのが少し残念なところ。

そのため場所により見える景色が異なる。

割り当てされる組数はソロ、グループ問わず5組

共有広場の屋根の間

陣馬形山キャンプ場 森-MORI-

森-MORI-

最下層に位置する広場のような地形。

前方は森に囲まれており、360や空-KU-で見れる景色は見られない。

割り当てされる組数はソロ、グループ問わず6組

他のサイトと比べると広く使え、静かに過ごすことが出来そう。

スロープを降りたところ
森 スロープを降り右側の様子
森 スロープを降り左側の様子

陣馬形山キャンプ場 共有広場

空-KU-と森-MORI-の中間層にある。

ベンチが置かれており、キャンパーだけではなくトレッキングの方も利用できる場所。

共有広場

景色を遮るテントはなく、中央アルプスを見ながらゆっくりした時を過ごすことができる。

陣馬形山キャンプ場 地面の様子

空=KU- 地面の様子

今回利用した空-KU-の地面の様子。

土の上にウッドチップが撒かれている。

硬すぎず、やわすぎず

どんなペグでも刺さりは良さそうだが、風が強い日が多いそうなので
しっかりとペグダウンすることを心がけたい。

陣馬形山キャンプ場 おススメサイト

おススメは何といっても『360』。
どこに設営しても満足できる景色を堪能できるであろう。

しかし人気ゆえ、平日といえども競争率が高い

ここでは、360と空-KU-の景観の比較、空-KU-のおススメ場所、森について検証する。

360と空-KU- 見える景色の比較

空-KU-と、360。同じ方向をみた景色の比較。

空-KU-から見た伊那谷の景色
360から見た伊那谷の景色

360のほうが景色の広がり、奥行きを楽しめることがわかるであろう。

空-KU- のおススメ場所

空でのサイト選びは共用広場の屋根の位置がポイントとなる。

共有広場の左(南側)から
1.炊事場の屋根、
2.共用スペース用の屋根が連なり、少し離れて
3.共用スペースの屋根がある。

この2.と3.の屋根の間がポイント
その左右へどう設営するかで景色の見え方が変わる。

伊那谷の景色、雲海を見たい場合は屋根の間の右側をおススメする。

2と3、屋根の間の右側。伊那谷の景色が見える。
2と3、屋根の間の右側。屋根と森が干渉し、中央アルプスの景色は遮られてしまう。

中央アルプスを楽しみたければ屋根の間の左側が良い

2と3、屋根の間の左側。屋根が干渉し伊那谷の景色は遮られる。
2と3、屋根の間の左側。中央アルプスが綺麗に見える。

空-KU-は横一線に設営するサイト

サイト中央に設営する場合、他のテント間に挟まれる位置となることに注意。

施設(トイレ、管理棟)への移動は隣のテント裏を横切るか、共用広場へ降り遠回りする必要がある。

森-MORI- について

テント内からの景観は他のサイトからは劣るものの、
俯瞰でみると中央アルプスを背景に、素晴らしい写真が撮れるのである。

森 上から見た様子。

360を利用したことがあるリピーター、
とにかく陣馬形山でキャンプを楽しみたいという方には、
競争もなく静かで、広く使えるのが良い点と考える。

陣馬形山キャンプ場 施設の様子

各施設の様子。

いたってシンプル。

管理棟、炊事場、トイレ、炭捨て場、各1カ所ずつ。

陣馬形山キャンプ場 管理棟

受付の看板。
管理棟外観。右に運搬用駐車場と搬出入用荷車が見える。

受付はこちら。

受付の様子。

中はスタイリッシュな内装。外観とのギャップがある。

各種クレジット、電子系マネーでの支払いが可能。

販売品は豊富。

センスの良い雑貨等が陳列されている。

手書きのボードには日の入、日の出時間、天気や道路状況など情報がびっしり書かれている。

黒板に手書きされた豊富な情報。

管理棟入り口には薪が置かれている。

薪はコンテナ単位で販売

1コンテナで1,500円1/2コンテナで900円。(量は目安とのこと)

竹薪は一束400円。こちらはコンテナには含まれない

ゴツめの薪が多い。
正面右端のカゴ車にあるのが竹薪。

ゴツめの薪が多い印象。

管理棟前にキンドリングクラッカーとハンマーが置かれている。

斧がなくてもこちらで加工できるので安心。遊びごごろを感じさせる。

薪を入れるコンテナ。備え付けのキンドリングクラッカーとハンマーで加工。

陣馬形山キャンプ場 炊事場

共有広場内。右手前が炊事場。

共有広場に一カ所。

水のみ。調理スペースあり。

冬季は断水されているので、水の持参を忘れずに!

冬季水道 利用できません

陣馬形山キャンプ場 トイレ

トイレ外観。

トイレは売管理棟横に一カ所。

男女トイレの他、バリアフリートイレが併設。

左から男子、バリアフリー、女子トイレ。
バリアフリートイレ。

きれいに清掃されており清潔感がある。

大便器は2つ。洋式。

大便器は二つ。洋式。

冬季は手洗い場も断水!手洗い用の水の準備も忘れずに。

冬季水道 使用できません。。

それでは便器の水は流れないのか?

それはご安心を。便器の水はタンクの水で排水しているとのこと。

陣馬形山キャンプ場 炭捨て場

炭捨て場。

炭捨て場は炊事場に併設。

ザルがあり、炭と灰を分別するようだ。

キャンプ場のルールに従い廃棄しよう。

陣馬形山キャンプ場 空-KU-を利用。冬季節水ミニマムソロキャンプ。

人気のキャンプ場、平日を狙ったが360は予約できず。空-KU-を利用。

共有広場の屋根が景色を邪魔する。悩みに悩んで伊那谷の景色が見えるところへ設営した。

青い空、白い雲。天気は快晴!風もない。

『こんな風もなく天気がいい日は珍しいですよ』とは管理スタッフさんの言葉。

松本市でおつとめ価格で仕入れた大量のパンが昼、兼夜飯。

まずはカレーパンをバーナーで炙って腹ごしらえ。

カレーパンをバーナーで調理。焚き火台はFLAME STOVE。

今回はミニマムギアに揃えたため、焚き火台はコンパクト性と灰の捨てやすさを重視し
FLAME STOVEを投入。

綺麗な景色を見ながら薪を加工する。

このサイズに薪の加工が必要なのである。

見ていていつの間にかジェンガに興じていた。

加工した薪と戯れジェンガに興ずる。

夕日にみとれていたら日が沈み、あっという間に闇と寒気に見舞われた。

マジックアワー。夕焼けがきれい。

股の間で焚火をし、暖をとって寒さをしのぐ。

至近距離で暖をとれるのが良い。

夜は伊那谷の夜景がきれい。

伊那谷の夜景。

前泊したビジネスホテルでもらった信州名物で余韻に浸る。

どちらも美味しかった♪

冬季断水は知っていたが、トイレの手洗いまで断水だったとは、誤算であった。

所持していたのは何故か1ℓの炭酸水のみ。

手を洗うのも、歯磨きするのもこの炭酸水を利用。

炭酸水で歯磨きをすると、しゅわしゅわと口の中が爽快であるという発見をした。

朝方。テントには霜が降りていた。

テントに霜が。

寒いわけだ。

伊那谷のほうへふと目をやると、雲海が発生中!

雲海発生!

今まで雲海が見えるといわれるキャンプ場へいったことはあるが、
初めての見る景色に寒さを忘れて大興奮。

荒天が多いというこの地で、天気に恵まれ、最高の思い出ができた。

撤収の儀。立つ鳥跡を濁さず。

特別企画 陣馬形山キャンプ場 雲海の攻略法

川霧と評された景色。

テントから雲海を見て興奮し、展望台へ駆けあがり写真をパチリ。

展望第には多くの写真家がカメラを持って待ち構えていた。

日の出が終わってもその場を離れようとしないので、何を狙っているのか聞いてみた。

朝感動してみていた景色は写真家曰く、

ありゃ、川霧だよ。ここでの雲海てのはね、もっと広がるものなんだ。』

時間の経過とともに川霧が広がっていくのを写真家の皆さんは狙っているという。

陣馬形山キャンプ場。

キャンパーのみならず、写真家の人気も高い。

とある写真家に聞いた陣馬形山の雲海の楽しみ方を伺ったので紹介したい。

雲海が発生する条件

  • 天気(前日天気が良いこと。当日風がない、または弱いこと。)
  • 地形(空気がたまりやすい盆地。川があること。)

雲海とは放射冷却により空気が冷え、
翌朝、温かい水面の上に冷たい空気があることで発生する霧。

水温と気温の温度差が大きいほど、蒸気霧の発生する量は多くなる。

伊那谷という盆地と、そこを流れる天竜川雲海発生の好立地

その条件を兼ね備えているのが陣馬形山。

川霧の広がりによる雲海が見られる。

川霧と雲海 日の出から34分 最大の広がりを見せる雲海 

これこそ写真家が狙う雲海の様子。

展望台で日の出前から1時間、雲海の広がりを観察した。

ポイントとしては伊那谷に見える橋まで雲海が最大になる目安になるとの情報。

刻一刻と移ろいゆく景色。

日の出(6:48)から34分後7時22分雲海がMAX状態になるのを目の当たりにした。

画像右下に見える橋までが最大の広がりとなる雲海を楽しめる目安。

川霧と呼ばれる状態から雲海と呼ばれる状態まで、日の出前からの様子を時間経過と共に追っていく。

6:45
6:48 日の出
6:48
7:10
7:14
7:16
7:22
7:24 手前の山まで雲海が迫る
7:30 雲海が橋の手前から徐々に引いていく様
7:33
7:33 手前の山からは完全に雲海が消える
7:35 雲海が消え始める。
7:45 観察を終了する。十分雲海を堪能した。

陣馬形山キャンプ場 まとめ ツーリングソロキャンパーとしての感想

バイクで1445mの世界へ。

くねくねと細い道を上っていく。

ところどころにキャンプ場までの目印があるのがありがたい。

以前から来たくて来たくてしょうがなかった。

平日を利用しやっと利用することができた。

長い期間、山崩れの通行止めから始まり、コロナ禍ということもあってしばらく閉鎖されていたが、

第3セクターが入り、奇しくもこの年(2021年)より有料化となったとのこと。

以前は無料で利用できていたらしい。

いつからキャンプ場であったかは定かではないが、
昭和の初め、ここら一帯は放牧地となっていたとのこと。

それから登山者の山小屋として現在の管理棟、トイレが設営。

登山家や写真家が多く訪れ、知る人ぞ知る穴場のキャンプ場だったらしい。

中央アルプス、南アルプスに挟まれた絶景。

正に『天空のキャンプ場』と呼ぶにふさわしい。

ところが有名になってしまったことでモラルのないキャンパーで溢れ、カオス状態となり、

やむなく有料化に踏み切ったそうだ。

スタッフの皆さんは地元の方が多い。

お話を伺う機会があった。

『この景色、環境を大事にしていきたいんですよね。伊那谷の良さをみんなにわかってもらいたい。
1年目ですが、これから色々試行錯誤を重ね、皆さんに愛されるキャンプ場を作っていきたいんです。』

案内の看板などは景観を邪魔しないようにデザインされているらしい。

管理棟にはストーブが設営中であった。

今度訪れるときにはどのような変貌を遂げているだろうか。

いや、無理に変貌を遂げる必要はない。

変わらぬ景色で、キャンプをまた楽しみに来たいと思った。

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