【千葉県キャンプ場】『勝古沢キャンプ場』キャンプ場のHPでは伺い知れない場内の実態に迫る!

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勝古沢キャンプ場体験ブログ

勝古沢キャンプ場の魅力 薪が自作できる木こり体験!

  • ロケーション 林間
  • 薪が自作調達できる?!

千葉県、道の駅ながらのすぐ近く。

HPに詳細が伺えなく期待と不安が入り混じる中現地へ向かう。

受付で気のよさそうなご主人が迎えてくれた。

森に囲まれたロケーション。下のほうには市津湖という湖が見える。

ここの目玉はなんといっても自分で薪を調達できるところ。
しかも直火OKとのこと。

薪はあるかと聞くと、『売ってるけど自分でつくっていいよ。』と?!
ご主人からチェーンソーの使い方を伝授してもらった。
チェーンソーで丸太を切り、斧を使って薪を作る。

施設的には最小限であるが、木こり気分で野営を十分堪能できる、
ソロキャンプにはうってつけのキャンプ場であった。

設営の様子
湖が見える 遠くに橋が見える
人生初のチェーンソー 丸太をつくります。
斧を使って薪つくり
ソロでは十分すぎるほどの薪を自作確保。大満足♪
夜の様子。木立の間からの星が綺麗。

勝古沢キャンプ場 サイトの様子

勝古沢キャンプ場 自作MAP

自作のざっくりmap ※誤差はご容赦ください。。

勝古沢キャンプ場のMAPを自作した。

撮影した場所に採番をしている。下記画像の番号が上記MAP上番号場所で撮影した風景である。

  • フリーサイト
  • 地面:土

サイトは大きく分けて2カ所。

メインサイトと受付横から細長く伸びるサイト。

勝古沢キャンプ場 メインサイト

メインサイトとして通常案内されるのは受付から約800m先にあるところ。

一部乗り入れできる場所はあるが、一般的には駐車場へ駐車し入場。

段差で区切られている箇所も数カ所あり、プライベート感が保たれる。


拓けたスペースが広がり、湖側の一部は木々が生い立ちハンモックもできそうだ。

更にはその先にも3張ほどできるスペースがあり、湖が眼下に望めるサイトがある。

今回はこちらに設営。

①メインサイト 駐車場から入ると炊事場が現れる
②炊事場を背にサイトまでの道筋は左、真ん中、右への3通りある
②の位置から右の坂道を上ったところ 回りを囲まれた独立サイトがある
③ ②の位置から拓けたサイトを左前に見た様子。
④ ②の位置から右手側。ロッジの先、駐車場裏に木々があるサイトあり。ロケーションもまぁまぁ良し。
⑤ ②の位置から一番左の道。拓けたサイトまでの道。やや勾配あり 
⑥ 一番拓けたサイト この平面上先には木々がありハンモックができそう。
⑦ ⑥より先。一段低くなっているのがこのサイト先端。湖が望める。手前は平ら、今回はこちらへ設営。奥はちょっと斜め。
⑧ ⑥から反対側を見た様子。真ん中横の建屋の左が②の真ん中の道に通じる。

勝古沢キャンプ場 管理棟側サイト


受付横から伸びていくサイトはバイクの乗り入れもできるようだ。

受付のすぐ隣に大きなサイトがあるが、
それ以外は細く伸びる道端に設営することとなる。

森に囲まれ、静かに過ごすことができそう。

トイレも水洗、洋式が利用できる。

⑨ 受付横から細く長く続く道。空いてるところへ設営可能とのこと。
⑩ ⑨の道の最端。行き止まりとなる。

勝古沢キャンプ場 地面の様子

サイトの地面状態

地面は土。

程よい固さがあり、アルミペグやテント付属ペグでも対応できそう。

勝古沢キャンプ場 おススメサイト 4選

各々の趣向によって異なると思うが、
今回はソロキャンプ目線で『景色を楽しめ、静かに過ごせそう』
というキーワードにポイントを置き、それぞれ紹介する。

このキャンプ場は基本オートキャンプ場ではないことをまず念頭においてほしい。

またハンモックを楽しめる場所も限られるので注意。

1選目 湖を見れる一番の絶景ポイント】

勝古沢キャンプ場 一番景色の良いおススメ場所 今回の設営地
設営の様子
夜の風景。夜空に木のシルエットと星が綺麗に見える。


メインサイトで市津湖の景色を存分に楽しみたいなら、自作MAP上、今回の設営地一番おススメ。

地面も平ら。

(同場所の左側は傾斜がひどくあまりおススメしない。
またこの場所は3張位できそうなので右側の今回の場所が一番良いと考える。)

前面を遮る障害物はなく、景色を独り占めできることだろう。

恐らくこのキャンプ場で一番絶景を楽しめる場所

しかし一番駐車場から遠く、一段下がる道が難所、施設から遠い、というのがデメリット

それを苦にしないのならここの場所をおススメする。

メインサイトではもう二カ所個人的に『いいな』と思った場所があるのでこちらも紹介する。

【2選目 湖も見れ景色も良く周りが唯一木で囲まれている人気ポイント】

この平面上、左奥が目指すおススメ場所。
ここがサイト平面上の境目。おススメするのは画像左奥。因みに右の小道が一番おススメするサイトへ続く小道。

自作MAP上⑧の位置。

こちらは上記のおススメ場所より一段高いところにある。

周りは木々にかこまれ、ハンモックにゆられながら眼下に広がる景色も楽しむこともできる。

また、湖側は斜面になっているので他のキャンパーにとり囲まれることもない。

【3選目 初見ではわかりづらい穴場的ポイント。山の景色を独り占め。】

左上に見えるロッジの左側付近。
森を見下ろすような風景。

メインサイトで穴場的なのが駐車場の真裏、自作MAP上④の右あたり。

眼下に森が広がり、景色を遮るものがなく、施設アクセスも比較的近い。

木があるのでハンモックも楽しめることと思う。

【4選目 管理棟側サイト オートサイト気分で施設も近く利便性とプライベート感重視】

受付右奥に見える軽トラの右側にひときわ大きいサイトがある。利用者がいたためサイトの撮影は控えた。

管理棟側サイトでのおススメは、受付よりすぐ隣に広がるサイト。

自作MAP上では「乗り入れ可?」としたところ。

車の乗り入れもできるらしい。占有面積も広くきれいな水洗トイレやシャワー利用には最も近い。

但しこのキャンプ場の魅力である木こり体験(薪づくり)を行う場所はメインサイトにあり、そこへのアクセスは遠い


メインサイト 他おススメポイント】

湖の景色にこだわらないのであればMAP上の③から段々に区画のようなサイトがある。

段になっているのでその段毎に占有できそうである。グループキャンプにおススメ。

勝古沢キャンプ場 施設の様子 管理棟側サイトのほうは充実している。メインサイトは必要最低限。

  • メインサイト施設は最小限 トイレは汲み取り和式。但し薪作業場はこちら!
  • 管理棟側サイトはトイレが水洗洋式、シャワーもあり利便性が高い。

勝古沢キャンプ場、施設の様子を管理棟側サイトとメインサイトを分け、以下紹介する。

勝古沢キャンプ場 管理棟

受付 この左の道より800m先がメインサイト。受付右奥からは長く延びるサイトがる。

管理棟外観。

管理人様はこの隣に居住しており常識的な時間であれば対応してくれると思う。

薪の販売あり。500円。

勝古沢キャンプ場 トイレ  管理棟側は水洗シャワー付き

管理棟側のトイレは水洗、洋式、シャワー付。
メインサイト トイレ 和式・汲み取り式
メインサイト トイレ内観

管理棟側にトイレ棟が1棟。こちらは全て洋式・水洗・シャワー付きで綺麗。

メインサイトにあるトイレ棟が1棟。こちらは和式・汲み取り。女子にはキツイかも。

勝古沢キャンプ場 炊事場

管理棟側、受付前の駐車所内広場にある水場。
メインサイトの水場。屋根の下には調理ができる台もある。

管理棟側サイトに1カ所。受付前駐車場広場にある。

メインサイトに1カ所。屋根付きで調理台があり広く使える。

勝古沢キャンプ場 シャワー棟

受付はす向かいにあるトイレ&シャワー棟
シャワーの様子 石鹸等が完備

シャワー棟は受付の道路を挟んだ向かい側にある。

石鹸、シャンプーなどアメニティ付き。

15分、500円。

勝古沢キャンプ場 その他施設 薪作成作業場

トイレの先、林側にある薪割加工場

メインサイト、トイレを過ぎると左側の林間に拓けた場所がある。

斧やチェーンソーが置いてあり、ここで倒木を加工し自分で薪を作ることができる

※基本チェーンソーは受付で貸し出し。最終使用者は受付に戻すこと。

勝古沢キャンプ場 備考(注意点)

  • 管理棟側サイトはバイクで走行可能だが路面が土なのでノーマルタイヤは注意
    オフロードバイクであれば安心である。
  • メインサイト、ハンモック使用箇所は限られている。
    一番拓けた湖側の一角か、若しくは炊事場からロッジを右へいった駐車場裏辺り。
  • チェーンソーの扱いは十分に注意。管理人に使ってよい材木を確認し自己責任で行うこと。
    使用前にはH.P等で使用上の注意を理解し使用することが望ましい。
  • タヌキがでる
タヌキ目撃!!

【キャンプ場データ】勝古沢キャンプ場 基本情報

訪問年月2021/2
名称勝古沢キャンプ場https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/8867/
場所千葉県長生郡長柄町山之郷0475-35-3629
業態民営
ロケーション林間
サイトフリー ※一部オートあり土     硬 □□☑□□ 柔
サイト規模小規模<20張(主観) メインサイトの駐車場は10台ほど
営業期間通年
予約方法TEL
in / out12:00~/~12:00
料金計 3,000円※バイク1台、ソロテント1張、1名
  (内訳)駐車料金無料
入場料大人1名 1,000円
サイト使用料ソロの場合 2,000円 ※大きさにより変動あり
受付受付時間未確認
売店 なし受付で簡単な購買
レンタル あり
500円 ※無料で薪作成可
設備トイレ:エリア各1棟和式、汲み取り/受付側1棟 洋式、水洗(シャワー付)
風呂:なし/シャワー:あり受付側にあり
炊事場:エリア各1カ所
炭捨て場:なし炭灰持ち帰り
その他施設1薪作成作業場 メインサイトにあり
ごみ全て持ち帰り
直火の可否
薪の調達状況豊富 杉易 ☑□□□□ 難
電波状況良好Wifiなし
客層ソロ ☑□□□□ ファミリー
害虫・害獣タヌキ目撃
管理棟までの路面状況舗装道路
サイト内路面状況※土 勾配あり※受付側サイト
スポットスーパーマーケット道の駅 ながら 約0.7km
コンビニミニストップ 市原犬成店 約3.5km

勝古沢キャンプ場 まとめ ツーリングソロキャンパーとしての感想

受付時はアスファルト道ではあるが道を外れると傾斜があるため駐輪時は注意したほうが良い。

メインサイトの駐車場は人通りは少ないものの自己防衛でチェーンは持って行ったほうが良いと思う。

バイクであれば管理棟側の細長いサイトは乗り入れ可能とのこと。バイカーの特権が味わえる。

区画の仕切りはないので静かに過ごしたいソロキャンパーには場所取りが決め手。

サイトの見回りはない様子。キャンパーの質によっては運を左右する印象を受けた。

施設的には昔ながらの最小限の施設。

荷物を運搬し、薪を自作し、森に囲まれたサイトで野営感を存分に味わえることだろう。

一見客は勝手がわからずどこにテントを張って良いのか戸惑うことも多いだろうが、一度こちらを利用したらまた来たいと思う穴場のキャンプ場であった。

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