【宮崎県】宮崎ツーリングの駆け込み寺?「予約不要・無料・乗入可」日南攻略拠点、猪崎鼻公園キャンプ場をロケハン。〜九州一周キャンプツーリング #7〜

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宮崎県日南市の猪崎鼻公園キャンプ場の入り口に停車する、フルパニア状態のV-STROM 250。背景には青々とした芝生と深い緑の森が広がる、九州一周ツーリング中のキャンプ場下見風景。 キャンプ場情報
日南攻略拠点?猪崎鼻キャンプ場をV-STROMで偵察。

九州一周ツーリングもいよいよ後半戦。

福岡から鹿児島を経て、ついに折り返し地点を超えたところまでやってきました。

さすがに6日連続のキャンプ泊となると、身体には疲労が蓄積…。
そこで7泊目は、溜まった洗濯物の処理とガジェット類のフル充電を兼ねて、宮崎市内のホテルを予約しました。

久しぶりのふかふかのベッドでボロボロの身体を一旦リセット。

しかし道中、日南フェニックスロードを走る途上で岬の先端に予約不要・無料のキャンプ場が存在することを知りました。

もしや、日南海岸ツーリングの攻略拠点になりえるのでは?

これがキャンプライダーの性なのか。気づけばV-STROM 250のハンドルを岬の奥へと切っていました。

今回は、そんな猪崎鼻(いざきばな)公園キャンプ場のロケハン・レポートをお届けします。

日南海岸を駆け抜けた北上ツーリングの記録とともに、旅を続けるために不可欠だったホテル宿泊。
宮崎市内でのキャンプライダーの休息の様子についてもご報告します。

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  1. 猪崎鼻公園キャンプ場の魅力
    1. 戦略的拠点:日南フェニックスロードのベースキャンプ地
    2. 自由の象徴:予約不要・無料・乗入可
    3. 岬の先端、パノラマに広がる「日南ブルー」
  2. 猪崎鼻公園キャンプ場 基本データ
  3. 猪崎鼻公園キャンプ場 予約はどうする
  4. 猪崎鼻公園キャンプ場 サイトの様子
    1. 3つのエリア 利便性の中段か、横付け可能の下段を選ぶか
      1. 中段エリア:利便性重視のフリーサイト
      2. 下段エリア:乗り入れ可能 バイク横付けのフリーオートサイト
      3. 上段エリア(未確認)
    2. 地面の様子
  5. 猪崎鼻公園キャンプ場 施設の様子
    1. 猪崎鼻公園キャンプ場 炊事棟/水場
    2. 猪崎鼻公園キャンプ場 トイレ
    3. 猪崎鼻公園キャンプ場 灰捨て
    4. 猪崎鼻公園キャンプ場 ごみはどうする?
  6. 大隅~日南ツーリング|日南フェニックスロード北上!無料の「猪崎鼻キャンプ場」をロケハン&宮崎市内でリブート。バイクキャンパー休息の一日
    1. 【道中編】限界の身体と、不退転のホテル予約
    2. 【視察編】無料の猪崎鼻公園キャンプ場へ 実態調査
      1. 勘が囁く「ヤバい」2択の分岐点。緑の深淵に隠れたフィールドへの進入
      2. 【猪崎鼻公園キャンプ場 場内視察1】下段サイト
      3. 【猪崎鼻公園キャンプ場 場内視察2】中段メインサイト
    3. 【移動編】日南フェニックスロード北上。文明の香りにたじろぐ放浪者
    4. 【休息編】宮崎市内でフルリセット キャンプライダーの休息
      1. 宿選びの勝機は「足元」にあり。宮崎第一ホテルの最適解
      2. 洗濯、サウナ、そして無限の酒。至高のリセットタイム
      3. 丸万焼鳥。夜の宮崎で骨付き肉をがぶりといっちゃう
      4. 天国へのダイブ。旅を「リブート」させる夜
  7. 【まとめ】無料野営場、猪崎鼻公園キャンプ場の所感と攻略法
    1. 猪崎鼻公園キャンプ場の「よかったところ」と「気になったところ」
    2. この場所を「拠点」にするための条件
      1. 女子ソロキャンパーには推奨しません
      2. 挨拶程度はできるコミュニティスキルとモラル意識の保持
      3. エマージェンシーキットの携行
      4. セキュリティの自己防衛とリスク管理
    3. おわりに

猪崎鼻公園キャンプ場の魅力

  • 日南攻略の戦略的拠点
  • 予約不要・無料乗入可
  • 岬の先端、パノラマに広がる「日南ブルー」

戦略的拠点:日南フェニックスロードのベースキャンプ地

日南海岸のちょうど中間に位置するため、ここを拠点に南北を攻略できます。

北へ: 絶景の「堀切峠」や「青島」を目指す、南国情緒あふれる快走路。

堀切峠
青島

南へ: 断崖の「鵜戸神宮」や野生馬が棲む「都井岬」を目指す、よりワイルドな秘境ルート。

鵜戸神宮
都井岬

自由の象徴:予約不要・無料・乗入可

旅の行程を縛らない「予約不要」と、財布に優しい「無料」
さらに、愛車を傍らに置ける「乗り入れ可」のエリアがあります。
自由を愛する旅人にとって最大の魅力です。

その日の天気や気分で滞在を決められる、キャンプライダーにうってつけなフィールドです。

岬の先端、パノラマに広がる「日南ブルー」

「小場島(こばじま)」と「七つ岩」

猪崎鼻公園キャンプ場の海側の一角に立つと、そこには吸い込まれるような青色をした日向灘が広がっています。

足元に剥き出しとなった荒々しい岩肌と、波間に浮かぶ「小場島(こばじま)」「七つ岩」の造形美は、まさに岬の突端ならではのダイナミックな景観です。

猪崎鼻公園キャンプ場 基本データ

訪問年月2025/7雨のち晴れ(視察時)
名称猪崎鼻公園キャンプ場公式ページ(日南市)
場所〒887-0023 宮崎県日南市下方00987-27-3315
業態市営日南市
ロケーション岬、広場日向灘を望む高台
サイトフリーサイト/フリーオートサイト芝 硬 □□☑□□ 柔 
サイト規模中規模3エリア
車両乗り入れ可/不可下のサイトのみ乗り入れ可
営業期間通年定休日なし(年中無休)
予約方法なし
in / outフリー特に指定なし
料金(利用プラン)無料
(内訳)使用料0円
駐車料金なし
備考3日以上の滞在は担当課に要連絡→0987-27-3315
設備管理棟:なし
売店なし
トイレ:あり水洗 和洋混合
風呂:なし/シャワー:なし
炊事棟:あり
灰捨て場:なし
その他施設:展望台
ごみ持ち帰り消し炭、灰を含む
直火の可否不可要 焚き火台、焚き火シート
薪の調達状況易 □□☑□□ 難
電波状況悪い※楽天モバイル
客層(主観)ソロ □☑□□□ ファミリー
獣・虫毒蛇、トンビ、蜂トンビ回遊
場内路面状況未舗装砂利
買い出しスーパーマーケットAコープ 南郷店 約5.6km
コンビニローソン 日南大堂津店 約3.0km
温泉天然温泉 ひなたの宿 日南宮崎約10.4km

猪崎鼻公園キャンプ場 予約はどうする

猪崎鼻公園キャンプ場は、事前の申し込みや予約の必要がなく、誰でも年中自由に利用できます。

しかし、利用にあたっては一つだけ重要なルールがあります。

それは、「3日以上滞在する場合は、必ず担当課へ連絡すること」とされています。

もし連絡なしに3日を超えて滞在し続けた場合、担当課による「何らかの対応?」が行われるとのことです。

スケジュールに縛られない自由な旅が魅力のキャンプ場ですが、
長期滞在を予定している方は、市の担当課へ連絡しましょう。

日南市 観光・クルーズ課 観光推進係への問い合わせ先  0987-27-3315

猪崎鼻公園キャンプ場 サイトの様子

猪崎鼻公園キャンプ場 入り口付近からのようす。メインの中段エリアが広がる。
  • 3つのエリアがある(中段、下段、上段)
  • 地面は芝
  • 場内車両導線は未舗装路

猪崎鼻の地形を活かし、高さの異なる「中段」「下段」、そして炊事棟横の階段を上がった「上段」の3エリアで構成されています。

3つのエリア 利便性の中段か、横付け可能の下段を選ぶか

※上段については今回の視察では未確認のため、メインとなる中段・下段を比較します。

中段エリア:利便性重視のフリーサイト

中段エリア:未舗装路の片側、柵の内側にキャンプサイトがある。

炊事棟やトイレが同エリア内にあり施設利用が便利なメインエリアです。

施設の利便性

車両乗り入れ不可

プライベート感

右にあるのがトイレ、左奥に見えるのが炊事棟。

炊事棟やトイレへのアクセスが同エリア内にあります。
キャンプ中の生活動線を短く済ませたい方には最適な場所です。

キャンプサイト内は車両の進入が禁止されています。

この導線を奥に進むと下段エリアにつながる。車両が通るとじゃりじゃり音がする。インアウトフリーがどう作用するか…。

このエリアは下段のオートサイトへ向かう導線に面しています。

そのため、車両が未舗装路の砂利を噛んで走る音や排気音がダイレクトに響きやすく、静寂を優先したいソロキャンプでは少し落ち着かないかもしれません。

さらに、出入り自由というルールが、この状況に拍車をかけることが懸念されます。

「インアウトフリー」は一見メリットですが、中段サイト利用者にとっては
「いつ誰が横を通り過ぎるか分からない」というデメリットにもなり得ます。

下段エリア:乗り入れ可能 バイク横付けのフリーオートサイト

下段にあるフリーオートサイト。

坂道を下った先の場内最も下段に位置するキャンプエリア。横付けできるのでライダーにとって本命と言えるスポットです。

南側に海が見える一角がある。
北側のようす。

車両乗入可

プライベート感

水場はあるがトイレが遠い

サイトまでの導線が険しい

テントのすぐ横にバイクを置ける安心感があります。

中段に比べて人通りが少なく、プライベート感を重視したいソロキャンプには最適の環境といえます。

エリア内に水場こそありますが、トイレを利用するたびに急な坂道を登って中段まで戻らなければなりません。

サイトへ続く道は未舗装で凸凹が多く、斜度もそれなりにあります。
重量級のノーマルタイヤで下る際は、慎重なライン取りとブレーキングが求められます。

トイレの先に未舗装の下り道。
ダート下りでこのカーブはえぐい。
下段サイト手前はかろうじて舗装されているが凸凹。
同位置を下から見た様子

上段エリア(未確認)

炊事棟横の階段の上に最上段サイトがある(あったらしい…。)

炊事棟横の階段を登った先にもサイトがあるようです。今回の視察ではその存在に気づきませんでした。

階段での荷揚げが必要になるため、荷物を最小限に絞ったULスタイル向けの隠れ家的スポットと推測されます。

地面の様子

サイトの地面は全面にわたって「芝」で覆われています。

スリップ注意。

しかし、今回の視察が雨上がりだったことも影響してか、場内の至る所に大きな水たまりが目立ち、ぬかるんでいる箇所が散見されました。

中段エリアキャンプサイト内。池みたいな水たまりがあった。

特に車両の乗り入れができる下段サイトを利用する場合は要注意です。

サイト内へ侵入する際や、駐車場所を決める際には、タイヤが取られないか、あるいはサイドスタンドが地面にめり込まないかを慎重に見極める必要があります。

下段エリアのサイト内。窪みがあり水たまりが点在。雨天時、雨天後のバイクの運行は注意。

猪崎鼻公園キャンプ場 施設の様子

場内地図を表す掲示板は劣化していたため、現地にて確認しました。

場内に管理棟はなく、無人キャンプ場です。
設備は中段のメインサイトに施設が集約され、下段サイトには水場が備わっています。

猪崎鼻公園キャンプ場 場内MAP 作成

猪崎鼻公園キャンプ場 炊事棟/水場

猪崎鼻公園キャンプ場の水回りは、メインの中段エリアと、オートサイトの下段エリアでそれぞれ役割が分かれています。

まず、中段エリアには、重厚な石造りの屋根付き炊事棟が1棟設置されています。

猪崎鼻公園キャンプ場 中段メインエリアにある炊事棟。

片側にはプッシュ式の水道が並び、もう片側には釜土が完備された造りです。

炊事棟内の配置。
プッシュ式の水道
反対側には釜土が並ぶ

中央には調理器具や洗い物を置くのに便利な広い台があります。


一方、下段エリアには、水場が1か所備わっています。

下段エリアにある水場。

こちらには水のみ用の蛇口に加え、低い位置にもプッシュ式の水道が配置されています。

下段はトイレこそ遠いものの、この水場があるおかげで調理や手洗いのたびに坂を登る必要がなく、ソロキャンプの夜には非常に重宝する設備となっています。

猪崎鼻公園キャンプ場 トイレ

猪崎鼻公園キャンプ場 トイレ外観

トイレはメインの中段エリアに1棟設置されており、男女別のほかバリアフリートイレも完備されています。

男女別とバリアフリートイレ。
洋式便座
和式便座
バリアフリートイレの様子。いずれのトイレにもトイレットペーパーが備え付けられていた。

内部は水洗式の和式・洋式がそれぞれ1つずつあります。
無料キャンプ場でありながら綺麗に清掃されているのが印象的です。

手洗い場には鏡が2つ備わっていますが、小物を置くスペースは限られているため身支度には工夫が必要です。

訪問時に予備のトイレットペーパーは見当たりませんでしたが、無料施設でトイレットペーパーが常備されているだけでも非常にありがたいです。

猪崎鼻公園キャンプ場 灰捨て

猪崎鼻公園キャンプ場には、公式に指定された灰捨て場は見当たりませんでした。

下段エリア奥に焼却炉らしきものはあるが…。

下段サイトの奥に古い焼却炉のような設備を確認しましたが、扉を開けると未処理の消し炭が溢れんばかりに詰め込まれている状態。

中は消し炭でパンパン。

これを見る限り、そこが正規の廃棄場所として機能しているとは考えにくく、放置されている可能性が高いと思われます。

貴重な無料キャンプ場というフィールドを存分に楽しませてもらうためにも、「灰や消し炭はすべて持ち帰る」ことを前提とした装備で臨むのが賢明です。

特にバイクパッキングでは荷物を増やしたくないところですが、耐熱性の火消し袋(アッシュバッグ)を一つ常備しておけば、撤収もスムーズでスマートなソロキャンプが楽しめます。

焚き火は可能のようですが、地面の芝を傷めないよう焚き火シートと火床の高い焚き火台を使用しましょう。

猪崎鼻公園キャンプ場 ごみはどうする?

猪崎鼻公園キャンプ場ではゴミは持ち帰りのルールです。消し炭、灰を含めゴミは全て持ち帰りましょう。

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大隅~日南ツーリング|日南フェニックスロード北上!無料の「猪崎鼻キャンプ場」をロケハン&宮崎市内でリブート。バイクキャンパー休息の一日

九州一周ツーリングもいよいよ折り返しの後半戦。

6連泊のキャンプを経て、身体にはさすがにガタがきておりメンテナンスが必要。

クラッチを何度も握り続けた指先、限界を超えた洗濯物の山、そして瀕死のガジェット類…。

「今夜こそは、絶対にふかふかのベッドで眠る」

その決意を胸に、前泊した「東串良町ふれあいの森キャンプ場」を後にし、宮崎市内を目指して北上を続けていました。

ですが道中、岬の先端にある「予約不要・無料」のキャンプ場の存在が、どうしても頭から離れません。

「ここが、日南攻略の最強拠点になるのではないか?」

これがキャンプライダーの性というものでしょうか。気づけばハンドルを岬の奥、猪崎鼻(いざきばな)へと切っていました。

今回は、テント泊こそしませんでしたが、現地で調査した「猪崎鼻公園キャンプ場」の調査レポートをお届けします。

そして、野営の誘惑を振り切り、7日ぶりにホテルへ逃げ込んだライダーが、一体そこで何をどう「再生」させていたのか―。

まだまだ続く旅を完走するために不可欠だった、「キャンプライダー休息の一日」も綴ります。

【道中編】限界の身体と、不退転のホテル予約

昨晩から明朝にかけて降った雨は一時止み、空に僅かな青空が見える。

今日こそは、絶対にベッドの上で寝るのだ。

そう心に決めた前日夜、スマホを駆使して宮崎市内のホテルを調べた。
空室狙いの飛び込みの予約ゆえ、相場からは安いがキャンセルは効かない。
今夜の宿を確保することは、もはやこの日における「完遂すべきマストタスク」となった。

九州キャンプ旅も7日目。

6連泊のキャンプと連日の走行で、身体はボロボロだ。
特にクラッチを握り続けた左手首は、腱鞘炎のような鈍い痛みがある。
天候にも左右され続けた結果、日々の洗濯が追い付かず、異臭のしない衣類はもう残っていない。
さらに深刻なのは電力だ。ガジェット類を支える予備のモバイルバッテリーは、すべて残量ゼロに近い。

明日から再び始まる九州一周キャンプツーリングの旅を完結させるためには、
今夜こそ、文明にすがるにフルリセットが不可欠だった。

ホテル泊と言えど、やるべきタスクは山積…。

前泊した東串良町ふれあいの森キャンプ場を出て、最短ルートで宮崎市内へ直行する。

鳥居が2つ並んでる?珍しい光景。
↑前日のキャンプツーリングの様子はこちら。

途中、何度訪れても飽きない「志布志市役所 本庁舎」の表札だけを網膜に焼き付け、鹿児島を抜けて宮崎県へと入った。

これを見たいがためにどうして寄ってしまうのです。地面がナナメなのでこちらにバイクを止める時は注意!

志布志市役所 本庁

と思いきやまさかの事故渋滞。逃げ道はなく大幅なタイムロスを余儀なくされた。

完全にハマった…。30分ほどのタイムロス…。

ようやく渋滞から解放され、リンゴのキャラクターが目につく例のドラッグストアへ。

ドラッグストアモリ 半額祭り!テンション上がるぜ。

九州のドラッグストアでは、『モリ』は食料品が安い。
対して『コスモス』は現金のみだがアイスが安い。

この旅で培った経験。覚えていて損はない。

ドラッグストアモリ 串間店

以前のツーリングで堪能した都井岬は、今回は迷わずパス。
串間市から国道220号へ舵を切り、一刻も早く進むためルート短縮を決め込んだ。

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【視察編】無料の猪崎鼻公園キャンプ場へ 実態調査

日南海岸まで出た。ここでひとつ、どうしても気になるキャンプ場がある。

「猪崎鼻(いざきばな)公園キャンプ場」だ。

かつてこの近辺で「栄松ビーチ・キャンプ場」を利用したことはあったが、
当時はそのすぐ近くに無料のキャンプ場があるとは露知らず。

※過去画像 栄松ビーチ・キャンプ場。いいとこだったなぁ。 

都井岬から宮崎市内へ攻め上がる際の中継地点として、あるいは日南海岸ツーリングの拠点として、立地は申し分ない。

今後の九州ツーリングの拠点となるか、押さえておきたい場所だった。

勘が囁く「ヤバい」2択の分岐点。緑の深淵に隠れたフィールドへの進入

国道から岬へと進路を向ける。

速度が乗る左カーブの途中で右折を強いられるが、視界に見えないところから対向車が突っ込んでくる。
またカーブ途中で右折を待つため後続車が突っ込んでくる可能性があった

前方とバックミラーを見ながらササっと右折した。

ここを右へ進むが、カーブの先から車が突っ込んでくる。後続車の追突も注意したい。

峠道のような上り坂を進むと、右手に海が顔を出した。

海が見えてきた。

しばらく進むと建物が見える。管理棟かと思いきや、そこは寿司屋だった。

管理棟?ではない。

左カーブを抜けると「猪崎鼻公園」の看板が現れ、そこから道が分岐している。

キャンプ場手前での分岐点。

ナビは『広場』と書かれた立て札の方を指し示しているが、ここでグーグル先生を盲信してはいけない。
その先にある超鋭角カーブの下り坂は、どう見ても「ヤバそう」な雰囲気を醸し出している。

長年の旅の経験から「行っちゃだめだ」と、脳内で警報が鳴る。

ナビは広場のほうへと案愛するが…。(行けないことはないようです。)

安全策をとり、『歩道・キャンプ場』の立て札が指す、より確実そうなルートへと駒を進めた。

道は舗装されている。しかし、幾重にも続く下り坂のカーブは油断ならない。

カーブが続く。

慎重にコーナーをこなし、最後のカーブで舗装が途切れた瞬間、
目の前に、鬱蒼とした緑に包まれたキャンプ場が姿を現した。

舗装路が終わるや否やキャンプ場。

【猪崎鼻公園キャンプ場 場内視察1】下段サイト

柵で仕切られた内側は、サイトと呼ぶには躊躇するほど草が生い茂っていた。

まさかここがキャンプサイトとは思えず、炊事棟とトイレを通り過ぎた。
さらに奥へと進むと道はそのまま下りのダートへと姿を変えた。

ヤバい、ここで躊躇したらコケる…。

車体重量を意識しつつ、凹凸の激しい未舗装路を一気に突っ切った。

その先に広がっていたのは、誰一人いない静寂の広場が広がっていた。

猪崎鼻公園キャンプ場 下段にあるサイトへ到着。

足元はぬかるみ、そこかしこに水たまりが点在していた。
一歩足を踏み出すたびに、草むらから虫たちが一斉に飛び出してくる。

海側へ目を向ければ、視界がそこだけ開けていた。

猪崎鼻の堆積構造?

海に浮かぶように小島が連なり、波打ち際には荒々しい白波が打ち付けていた。

いい景色だ。

海辺へと続く階段もあったが、吹き付ける強風と波の勢いに気圧(けお)され、降りるのは断念した。

海辺へと降りる階段。

フィールド中央には、公園で見かけるような簡素な水飲み場がポツンと佇んでいる。
設備はそれだけだ。

奥行きのある広場だ。
水は出るみたい。

広場の隅には、役目を終えたような朽ちた焼却炉があった。

廃炉だよねぇ…。

扉を開けると、中には行き場を失った炭がぎっしりと詰め込まれている。
清掃の手が入っている様子はなく、都合のいい捨て場と化しているようだ。

サイト端にはカート道のような舗装路がある。

バイクへ戻ろうと振り返ると、頭上を巨大なトンビが悠々と旋回していた。
これほど間近でその姿を捉えたことはない。こんなにデカイのか、とたじろぐほどの距離感。

低木にとまり、じっとこちらに顔を向けている。 楽園の侵害者として、監視されているようだった。
ここは人から疎外された彼らの聖域なのだろうか。

【猪崎鼻公園キャンプ場 場内視察2】中段メインサイト

トンビがなくから、帰ろう。(もとい)、さっきの上のエリアも見ておこう。

決死の覚悟で下ったダートを、今度は一気に駆け上がる。

躊躇とすれ違いは命取り…。

道幅は狭く、走行中に対向車が来れば逃げ場はないだろうな…。

トイレ、炊事場があるのでメインエリアだろうと思う。

上にあるエリアに来た。

改めて設備を確認する。 トイレは無料施設とは思えないほど清潔だ。
トイレットペーパーが完備されているのは、旅人にとって何よりの救いと言える。

ただ下のサイトを利用した際、これだけの上り道を往復するのは距離を感じる。

炊事棟へ足を向けると、そこには不穏に折れ曲がった一枚の紙が貼られていた。
めくってみると、そこには「毒ヘビ注意」の文字。

毒蛇って…。こんなこと書いてあると思ってなかったから衝撃だった。

単なる「ヘビ」ではなく「毒ヘビ」と書かれるところに強い危険性を感じさせる。
その傍らにはハチへの警告も並び、ここが野生の住処であることを改めて突きつけられた。

ハチもいるよ。サバイバル力が試される場所なのか。

柵内のフィールドを眺める。
そこはどう見ても、設営に適した「サイト」には見えなかった。

この柵内がキャンプサイトなのか?
この草むらを切り拓いて設営するのは難易度が高そうだ…。毒ヘビも気になる。

背の高さほどある草がぼうぼうと生い茂り、その足元には所々に深い水たまりが口を開けている。
さながら「草の池」といった印象をもった。

ポツポツと降っていた雨が止み、雲間から突き刺すような日差しが降り注ぐ。
まるで熱線を浴びているかのような、南国特有の蒸すような空気。

南国風景。

視察は、もう十分だろう。

正直なところ、今夜の宿としてここを当てにしなくて正解だった。

今の身体のコンディション、そしてこのフィールドの荒れ具合。
今日の私には、あまりにも難易度が高すぎる。

サイドスタンドを跳ね上げ、バイクに跨る。 キャンプ場をあとにし、再び北上へと進路を進めた。

【移動編】日南フェニックスロード北上。文明の香りにたじろぐ放浪者

日南海岸を右手に、V-STROM 250を走らせる。

道端に並ぶヤシの木と、青い海。
あぁ、これこそが南国・宮崎を象徴する景色だ、としみじみ思った。

国道220号を北上中

主だった観光スポットはパスして宮崎市内へ直行するつもりだったが、
このルートを通るなら「堀切峠」を外すわけにはいかない。「道の駅フェニックス」へと滑り込んだ。

道の駅フェニックス

館内にはマンゴーやパイナップルをモチーフにした、宮崎を象徴する土産物が陳列されている。
この道の駅フェニックス限定の商品があるのでお土産選びが面白い。

宮崎と言えばマンゴー
特色のあるお土産
ここでしか買えない限定品も

道路を渡り、改めて海を眺めた。

ああ、いつ見てもいい景色だ。

鬼の洗濯岩

この景色と潮風を浴びると、ようやく宮崎に辿り着いたという実感が湧いてくる。

道の駅 フェニックス


昼食は、宮崎名物「辛麺」の本店と決めていた。

かつて支店で食べたあの味をすっかり忘れてしまっていた。

辛麺屋 桝元 宮崎本店

品書きを開くと、いつの間にか多彩な進化を遂げたメニューが並んでいたが、私は迷わず定番の辛麺を選択。

色んな種類の辛麺がある。

ただし、辛麺と謳いつつもデフォルトが「0辛」とはいかに?
1辛ごとに値段が上がっていく仕組みに釈然とせず、値段を上乗せして挑む気はなかった。

元祖辛麺 0辛。辛麺っていうくらいだからせめて0~5辛くらいはデフォルトにしてほしいなぁ。

運ばれてきた0辛の辛麺は…、当然ながら全く辛くない。
もちもちとした麺の上に、ニラ玉が乗っている―そんな辛麺?をすすり込んだ。

辛麺屋 桝元 宮崎本店
辛麺(0辛) 1,020円 


ここで、今回の旅で散々思い知らされた「熱帯夜」への対抗策を講じるべく、無印良品を目指す。
立ち寄ったのは、近くにあった「イオンモール」だ。

宮崎の一大ランドマークとも言える巨大な施設を見上げてあんぐり。

広大な場内を歩き回り、ようやく探し当てた無印良品で、お目当ての品を手にする。
それは「角度が変えられる充電式ハンディファン」だ。

その後のキャンプシーンに大いに活躍するとはこの時思わなかった。間違いない買い物だった。

店頭で実物を手に取り、三分割になるその仕様を見た瞬間、これはキャンプシーンにおいて、計り知れない可能性を秘めている商品だと直感した。

それにしても、久しぶりに身を置く「文明的」な場所の空気は、あまりに眩しすぎた。

場違いなところへ来ちまったみたいだ…。

6連泊の野営を経て、すっかり世捨て人同然となった風貌と精神。
煌々と輝く照明と清潔なフロアに囲まれていると、自分がすでに現代社会から遠く離れた別の世界の住人になってしまったかのような、奇妙な場違いさを覚えていた。

無印良品 イオンモール宮崎

【休息編】宮崎市内でフルリセット キャンプライダーの休息

宮崎第一ホテル

宿選びの勝機は「足元」にあり。宮崎第一ホテルの最適解

ホテルに到着。

都市部の宿選びにおいて、ライダーが最も重視すべきは「バイク駐車場の有無」だ。
いくら宿泊費が安くとも、離れた提携駐車場へ案内されるようでは意味がない。

ホテルに駐車場がなかったり、提携の駐車場へ案内されることがある。盲点なのはスペースが少なく早い者勝ちという場合もある。

今回選んだ「宮崎第一ホテル」は、バイク専用駐車場を完備し、繁華街へのアクセスも抜群。
さらに、荷解き用の台車を貸し出してくれるかどうかも、サービスの質を測る重要な指標となる。

ここはどれにおいても満点だ。 
ラウンジの無料ドリンクバーを横目に、吸い込まれるように客室へ向かう。

無料ドリンクバーがあるぜ♪

ドアを開ければ、そこには真っ白なシーツが掛かったベッド。

天国だ。

ああ、なんと美しい…。
今すぐ飛び込みたい衝動を抑え、まずは身を清めねば。

やることはたくさんある。
Wi-Fiへの接続、瀕死のモバイルバッテリーの蘇生、そしてブーツのインソールへの消臭剤噴射。
髭を整えたり、爪を切ったり。

まずはそこから。

洗濯、サウナ、そして無限の酒。至高のリセットタイム

メインミッションは「洗濯」だ。

この日のために用意した使い切り洗剤を投入し、洗濯機を回す。
その間に無料貸出のアイロンとアイロン台を確保した。
乾燥が甘い時のリカバリー用として機能する。これは台数限定、早い者勝ちの掟がある。

電子レンジの場所もチェック。
早い者勝ちの無料貸し出し品もチェック項目。

洗濯を待つ間、大浴場へ。
ここはサウナに力を入れており、広いサウナ室が二つに分かれている。
久々に眺めるテレビの映像をぼーっと眺めながら、身体の芯から疲労の汗を噴き出させる。

風呂上がりに待っていたのは、信じがたい光景だった。
ビールや焼酎、つまみ、さらには白米までが「無料食べ放題」という狂気のサービス
素晴らしすぎる。この瞬間にリピートを確信した。

部屋に戻り、今度は乾燥機を回す。
その隙に製氷機フロアで氷をゲットし、冷房の効いた部屋でガウンに身を包む。
冷えた空間で冷えた飲み物を喉に流し込む快感―。あの天草のコインランドリー以来だなぁ…w

洗濯物を取り込み、持参した折りたたみハンガー洗濯ばさみ、さらにはランタンフックを駆使して部屋干しを整える。
備え付けのハンガーだけでは、連泊ライダーの洗濯物を捌ききることは不可能なのである。

テントにライダージャケットを掛けておくこともできるし折りたたみハンガーがあると便利

客室内はハンガーが架けられるところは限られる。拡張用としてランタンフックを併用。

丸万焼鳥。夜の宮崎で骨付き肉をがぶりといっちゃう

既にビールと白米二杯で腹は満ちていたが、どうしても「宮崎の逸品」が食べたかった。

ビーチサンダルをペタペタと鳴らし、熱気漂う夜の街へと繰り出す。目指すは「丸万焼鳥 本店」

一刻も早く味わいたかったのは、名物の「もも焼き」だ。

丸万焼鳥 本店

活気溢れる店内で、カウンターへ案内された。

目の前で豪快に鶏が焼き上がる姿は圧巻の一言。
注文したのは、バラしではなく「骨付き」。女将曰く、旨味が逃げない王道の選択だそうな。

銀の皿に鎮座する一枚の骨付き肉。

炭火の香ばしさを纏い、包丁の入れられた肉塊が黒光りしている。

モモ焼き(きゅうり、スープ付き)

口に運ぼうとした瞬間、隣の若いイケメン男性から声をかけられた。

「観光ですか?」

彼は神奈川から九州へ飛び出し、放浪を続けているという。私とは逆回りのルート。

同じ関東からきたこともあり意気投合。
巡ってきた道やこれからの行程について、ラストオーダーと言われるまで語り合った。

ちなみにもも焼きは文句なしに旨かった。

肉汁が滴る。骨付き肉を豪快に『ガブり』

この圧倒的なビジュアルと力強い味わいは、今後のキャンプ飯のあり方にも大きな影響を与えることになるだろう。

丸万焼鳥本店

天国へのダイブ。旅を「リブート」させる夜

再会を願い、同志と別れてホテルへ帰還。

そのまま吸い込まれるようにベッドへダイブする。

両手を広げてダイブする

「ああ、ここは天国か…」

過酷な野営生活がこの空間を最高のものとし、また明日から始まる旅を新鮮なものにさせるのだ。

心も身体も、すべてをリセッシュ…、もとい、リフレッシュ!


サラサラのシーツの間に滑り込み、目を閉じて『残りの旅を完遂するためのリブート』を開始するのであった。

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【まとめ】無料野営場、猪崎鼻公園キャンプ場の所感と攻略法

今回のロケハンを経て、猪崎鼻公園キャンプ場をライダーの視点で総括します。

猪崎鼻公園キャンプ場の「よかったところ」と「気になったところ」

まず、無人施設ながらトイレットペーパーが補充されている点から、自治体による最低限の巡回・管理は行われていると推測できます。

しかし、常駐の管理人がいない以上、ここは完全なる自己責任のフィールドです。

  • 予約不要、無料
  • バイク横付け可能
  • 日南海岸拠点としての好立地

予約不要、無料、バイク横付け可。 そしてツーリング拠点として申し分ない立地。
このキーワードの組み合わせこそが、この場所が持つ最大の魅力だと感じました。


  • 治安と隔離感
  • 設営難易度の高さ
  • 未舗装路の動線
  • 遮蔽物の少なさ

岬の最奥という立地上、周囲に民家などはなく完全に隔離されており、電波もほぼ入りません。
人目から遮断された無料施設ゆえに、どんな訪問者が現れるか予測できない不安が常につきまといます。

生い茂る深い草、点在する水たまり。まさに「野営場」と呼ぶにふさわしいワイルド感にあふれた雰囲気です。
足元の見えない草むらでは、いつ毒蛇に襲われるか予測できず、設営には細心の注意を要します。
また、施設自体はきちんと機能していますが、下段サイトを利用する場合、トイレまでの距離があることも覚悟しなければなりません。

下段サイトへのアプローチは未舗装かつ高低差があり、重量のあるバイクでの通行は決して油断できません。

日陰が少なく、南国の直射日光にさらされます。

この場所を「拠点」にするための条件

以上の調査結果から、ここを利用するなら以下の準備と心構えが必要です。

女子ソロキャンパーには推奨しません

隔離された立地、且つ電波が届かない場所です。

何かあった際にすぐ助けを呼べないリスクを考えると、初心者や女性ソロの方には難易度の高いフィールドと言えます。

挨拶程度はできるコミュニティスキルとモラル意識の保持

無料施設を無法地帯にしないためにも、周りの利用者へ最低限の挨拶は出来たほうが良いでしょう。

事前に顔を見て声を掛け合っておくことは、後から訪れた者がキャンプ利用者か否かを判断する重要な材料となります。
万が一窮地に追い込まれたとき、互いに相談し合える環境を作っておいたほうが得策です。

例えば、下段の貴重な水場がグループキャンプに占領されてしまうと、ソロライダーは物理的にも精神的にも「詰み」ます。

ここは利用者側のモラルが問われると同時に、そうした不測の事態を冷静に打破する判断力や、生き抜くためのスキルが試される場所だと言えます。

エマージェンシーキットの携行

『毒ヘビ』や『ハチ』の注意警告があるように、万が一の応急処置としてポイズンリムーバーを携行しておくことが望ましいです。

キャンプでは常に携行しているポイズンリムーバー。アブやブユに刺されたときも重宝します。

セキュリティの自己防衛とリスク管理

拠点としては申し分ない立地ですが、荷物を置いたまま出かけるのは、あまりに無謀です。

誰でも出入り自由な無料施設ゆえ、盗難やいたずらのリスクは常にあると心得ましょう。

「キャンパーに悪い人はいない」といった性善説で楽観視せず、貴重品はもちろんのこと、高価なキャンプギアの管理にも細心の注意を払うべきでしょう。

忘れ物防止タグも一定の効果はあると思いますが、場内は電波がないためリアルタイムでの現地確認は難しいかもしれません。特にバイクのキーは無くさないよう注意です。

おわりに

今回、キャンプ場の調査を終えた段階で、疲労困憊のコンディションのままこの難易度の高いフィールドに挑まなかったのは、正解だったと感じています。

これまでも多くの無料キャンプ場を巡ってきましたが、今回特に強く感じたのは、
そこにある独特の閉塞感でした。

周りになにもない、人の目が届かない無料の野営場で、電波すら届かないという状況は、
万が一を考えると非常にリスクが高いと判断するに至りました。

猪崎鼻がその真価を発揮するのは草が刈られ、地面が乾き、程よく利用者がいて、人の気配が適度に保たれている時でしょう。

自身のモチベーションが高く、気力も充実している。そんなタイミングに巡り合えたなら、
ここは日南攻略において最強の砦となるはずです。

視察に訪れたのは、雨上がりの真夏の猛暑日。
その状況が今回の視察報告の内容に加味されています。

これがたまたまなのか、あるいは日常的な光景なのかは分かりません。

これから利用を検討される方は、ぜひSNSなどで最新の状況を確認してから足を運ぶことをお勧めします。


さて、ボロボロの身体をホテルのベッドで癒やし、文明の恩恵を受けて心身をリブートさせたことで、英気を養い心機一転。

九州一周キャンプツーリングもあと少し、まだまだこの旅は続くのです。


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