- 東京から中国地方へ。2,455kmを駆け抜けた2025年秋の旅路
- 10泊11日、2,455kmの軌跡(全行程&費用)
- 日別 ツーリング&キャンプ場・ダイジェスト
- Day 1:東京~岡山|不眠不休の「夜駆け」675km。F1トラブルの不安を抱えながら中国地方へ強行突破。そして寺に寝る。
- Day 2:岡山~広島|「クマ出没」の噂。漆黒の山野峡で完ソロキャンプ
- Day 3:広島|東西横断183km、激狭険道418号の洗礼と、難易度S級「三倉岳」キャンプ場攻略
- Day 4:広島~山口|白い奇岩群を縫う絶景ロードと、カルストキャンプ
- Day 5:山口|温泉隣接でコスパ最強!萩阿武川温泉公園キャンプ場と『萩散歩』
- Day 6:山口~島根|中国地方の背骨を走る!連休の混雑を避けた絶景ワンコインキャンプ場訪問録
- Day 7:島根|神在月に起きた出雲大社でのマシントラブルと無料野営地の現実
- Day 8:島根~鳥取|大山山麓に広がる「モンベルの山里」。どうしても体験したかったモンベル大山キャンプサイト
- Day 9:鳥取~岡山|大山は雲、蒜山は雨。「休暇村」の最安持ち込みサイトに見えた現場のリアル
- Day 10:岡山~鳥取|鳥取の東西エリア、無料・格安拠点の最適解
- Day 11:鳥取~東京|雨雲チェイス!移動へと化した東京弾丸帰還
- 中国地方、走って震えた「ヤバい道ベスト3」
東京から中国地方へ。2,455kmを駆け抜けた2025年秋の旅路
動機:本州の西の果てへ。山陰・山陽、低予算で未知の野営地を拓く

今回の旅を突き動かした最大の動機。
それは、「どれだけコストを切り詰め、どこまで深く旅を続けられるか」という、一種の限界への挑戦でした。
これまでのツーリング旅を振り返ったとき、コストを抑えつつも最高に充実した、という強烈な成功体験をした場所――それが、全国でも断トツで中国地方なのです。
あのときの充実感をベースに、さらに徹底して削ぎ落としたら、一体どこまで費用を抑え込めるのだろうか?
そんな野望を胸に、私は再び相棒のV-STROM250へキャンプ道具をフル積載し、旅路へとつきました。
今回のテーマは、未踏の「無料・格安キャンプ場」の徹底開拓。
実は、私にとって中国地方一周はこれで3度目となります。
1回目は、東京から広島まで高速バスで向かい、現地で調達した原付でトコトコと回った旅。
2回目は、各県の名所とキャンプ場を巡るツーリング旅。
振り返れば、私の中国地方旅はいつも、瀬戸内側の山陽から日本海側の山陰へとぐるり巡る「時計回り」のルートでした。
三度目となる今回も迷うことなく、身体に染み付いたいつもの感覚のまま、時計回りに進路を取ります。
ただし、今回はただ過去の轍(わだち)をなぞるだけの旅ではありません。
- 過去2回の旅では素通りしてしまった「萩」の町の探訪。
- 大山・蒜山の全貌をこの目でみること。
- まだ走ったことのない「中国地方の背骨」を駆けること。(山陰と山陽を隔てる中国山地のど真ん中を指す)
これらのキーワードを、今回の新たな目的地として据えました。
過去の旅の記憶を重ね合わせながら、新しい轍を刻みに行く。
10泊11日間の長征が今、幕を開けます。
今回の旅ルール

今回の旅には、三つの掟を設けました。
- 中国5県、各県二ヵ所のキャンプ泊を完遂すべし!
- 目標予算は、1日あたり6,000円!
- 道中に「ラ・ムー&ディオ」があれば率先して立ち寄るべし。
なお、ここで言う「1日6,000円」という目標予算は、東京〜中国地方往復の高速料金、さらには日々のガソリン代まで全て含めた総費用を、滞在日数で割った平均値とします。
具体的な戦略として、ホテルなどは一切利用せず、滞在は全てキャンプ場のみとします。
さらに、中国地方内での移動は原則として一般道(無料の自動車専用道路はフル活用)を選択。
日々の買い出しは「ラ・ムー&ディオ」の格安弁当をあてにし、
朝、あるいは昼時はあの100円たこ焼きを主食として凌ぐ。
これにより、経費の徹底的な削減を目指します。
とはいえ、せっかくの長期遠征です。
質素倹約を過剰に締め付けすぎて、旅そのものの楽しさを損なっては本末転倒。
自らに課した掟ゆえの「ムリ・ムダ」を総合的に鑑み、ここぞというお目当てのキャンプ場代や、モチベーションを維持するためのささやかなご褒美(ムラ)は、あらかじめ「必要経費」として大目に見ることにします…。
あしからず。
ムリ(過剰): ルールを守るために、ルートを歪めてまで遠くの「ラ・ムー&ディオ」へ時間をかけて馳せ参じる。
ムダ(無駄): お腹が空いていないのに、義務感で100円たこ焼きを食べる。
ムラ(不均一): モチベーションを維持するため、ここぞという時(目当てのキャンプ場、外食)は、財布の紐を緩める。
10泊11日、2,455kmの軌跡(全行程&費用)

東京から中国地方5県をすべて駆け抜けた、今回の全行程を数字とルートで整理しました。
岡山まで一気に向かい、広島、山口、島根、鳥取を時計回りに巡り、再び東京まで駆け抜けて戻る、
東京発着、中国地方一周のルートです。
- バイク:SUZUKI V-STROM250
- 総走行距離: 2,455km
- 期間: 2025年10月 10泊11日
- 総費用:60,575円(1日平均 約5,525円)
- 平均燃費:約31.38km/ℓ (総走行距離2,455km÷総給油量78.34ℓ)
| 日数 | 走行・経由区間 | 走行距離 | 宿泊地(宿営地) | 1日の費用計 |
|---|---|---|---|---|
| Day 1 | 東京(25:00発) ~ 岡山県(赤磐市) | 675.3km | ⛺幡降野営場 | 13,987円 |
| Day 2 | ~ 広島県(福山市) | 88.8km | ⛺山野峡キャンプ場 | 1,080円 |
| Day 3 | ~ 広島県(大竹市) | 183.5km | ⛺ 三倉岳キャンプ場 | 569円 |
| Day 4 | ~ 山口県(美祢市) | 148.3km | ⛺ 秋吉台家族旅行村 | 4,567円 |
| Day 5 | ~ 山口県 (萩市) | 73.4km | ⛺ 萩阿武川温泉公園 | 3,837円 |
| Day 6 | ~ 島根県 (津和野町) | 77.9km | ⛺ 枕瀬山キャンプ場 | 1,700円 |
| Day 7 | ~ 島根県 (出雲市) | 275.1km | ⛺ 平田森林公園キャンプ場 | 6,085円 |
| Day 8 | ~鳥取県 (大山町) | 89.2km | ⛺ モンベル 大山キャンプサイト | 8,348円 |
| Day 9 | ~ 岡山県 (真庭市) | 49.0km | ⛺ 休暇村蒜山高原キャンプ場 | 2,760円 |
| Day 10 | ~ 鳥取県(鳥取市) | 124.3km | ⛺ 用瀬町運動公園 カヌー水辺公園 | 2,139円 |
| Day 11 | ~ 東京(17:30着) | 669.4km | ー | 15,703円 |
| 計 11日 | 東京~中国~東京 | 計 2,455km | 計 10泊 | 計 60,775円 |
※費用は全費用(高速代、ガソリン代、宿泊費、食費、その他含む)
※ガソリン価格は地域により @161〜169、高速SAでは@205~207 と幅がありました。


日別 ツーリング&キャンプ場・ダイジェスト
Day 1:東京~岡山|不眠不休の「夜駆け」675km。F1トラブルの不安を抱えながら中国地方へ強行突破。そして寺に寝る。
東京深夜25時。
相棒のV-STROM250と共に西へと滑り出す。

目指すは本州を一気に跨いだ先にある、中国地方の玄関口・岡山だ。
不眠不休で距離を稼ぐ、ロンツー定番の「夜駆け」――のはずだった。
出発早々、まだ都内すら脱出していないタイミングで異変が起きる。
メーターパネルに突如として灯る、FI警告灯の点灯…。

壮大な旅の矢先に突きつけられた、あまりにも不吉な兆候。
これまでの綿密な計画・準備を思うと、こんな現実(リタイア)は受け入れることが出来なかった。
――とりあえずバイクは動く。岡山までだましながらバイク屋直行か…?!
いつどうなってもおかしくない緊張感を抱えながら、深夜の高速に突っ込んだ。

名古屋あたりまでヒヤヒヤしながら走らせていると、どういうわけか警告灯はいつの間にか消灯していた。

なんとか一命を取り留めたものの、この先11日間の長征に大きな不安の種を抱える、波乱の幕開けとなった。
【走行ログ】
【宿営地:幡降野営場(ばんこうやえいじょう)】
- 所在地: 〒701-2225 岡山県赤磐市山口99027(境内)
- 利用料: 無料(※要事前電話予約)
- サイトタイプ:オートフリーサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 可
- 路面: アスファルト・草土(境内へ至るアプローチは舗装、急勾配あり)
- 備考: 真言宗の古刹「幡降寺」の境内にある、まさに「仏域」の無料野営場。無料でありながら「バイク横付け可」という、旅人にとってありがたい隠れ家的スポット。場内は3つのエリアに分かれており、ロケーションや利便性が異なるため設営場所の選定が肝となる。100円の志納金で利用できるシャワー室あり。トイレットペーパーは要持参。
【Day 1 支出合計:13,987円】 走行距離675.3km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | 東京 @164 岡崎SA @207 岡山市 @165 | 5,206円 |
| 交通費 | 高速道路 東京~備前 (軽車両 深夜割引適用) | 7,580円 |
| 宿泊費 | 幡降野営場 | 0円 |
| 外食費 | ー | 0円 |
| 食費 | ザ大黒天 備前店 | 1,101円 |
| 風呂orシャワー | 幡降野営場(シャワー) | 100円 |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

Day 2:岡山~広島|「クマ出没」の噂。漆黒の山野峡で完ソロキャンプ
道中で耳にしたのは「最近、クマが出た」という不穏な噂。
キャンプ場に到着すると、看板よりも先に目に飛び込んできたのは『クマ出没注意』の文字。
だがここはクマより注意なるは凶悪なサル?
漆黒の闇に包まれた渓谷の最奥地、野生動物の気配に怯えながら、スマホから「熊よけの音(空砲)」を鳴らし続けて耐え忍ぶ、完ソロで過ごした一晩。
【走行ログ】
【宿営地:山野峡キャンプ場】
- 所在地: 〒720-2602 広島県福山市山野町
- 利用料:無料(予約不要)
- サイトタイプ:フリーサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(広場・第二キャンプ場に「バイク専用駐車スペース」あり。第一は橋があるため進入不可)
- 路面: 舗装路・ダート(第二キャンプ場まではガードレールのない川沿いの下りダート。転落注意)
- 備考:
切り立った山肌と小田川に囲まれた没入感を誇る福山の秘境。 無料でありながら炊事棟やトイレが整備された優良フィールドであるが、場内の水道水は飲料不可のため、飲料水と食料は必携。
近年は「クマ」や「凶悪なサル」の出没情報が相次ぐ野生動物の警戒エリア。ひとけのない完ソロ時は、利便性と逃げ足の確保を最優先に「広場キャンプ場」への設営がおススメ。
【Day 2 支出合計:1,080円】 走行距離88.8km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 山野峡キャンプ場 | 0円 |
| 外食費 | ー | 0円 |
| 食費 | ディオ 井原店 | 1,080円 |
| 風呂orシャワー | ー | |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

Day 3:広島|東西横断183km、激狭険道418号の洗礼と、難易度S級「三倉岳」キャンプ場攻略
山野峡から三倉岳へ、広島を東西に貫く183km。
行く手を遮るのは激狭険道・広島県道418号(井関加茂線)という「酷道」の洗礼だった。
精神を削る過酷なアプローチの末に辿り着いたのは、三本槍の岩峰が印象的な「三倉岳キャンプ場」。
パニア満載の重量級ツアラーを阻む「搬入の壁」…。
広大な山間キャンプ場で完ソロの孤独とクマの陰に怯えながら過ごした野営記録。
【走行ログ】
【宿営地:三倉岳キャンプ場】
- 所在地: 〒739-0645 広島県大竹市栗谷町
- 利用料:無料(予約不要)
- サイトタイプ:区画サイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(ログハウスのある広場へ駐車。1ヵ所だけ荷下ろし専用スペースあり。)
- 路面: 舗装路(ログハウスまで)
- 備考:
「無料かつ予約不要」という、旅人にありがたいフィールド。管理棟が閉まっている平日休業日(水曜)でも、現地ポストへの申請書投函で利用が可能。
ただし「搬出入のハードル」が最大のネック。ログハウスのある広場が駐車場。
運搬の労力を減らそうとすると実質的に選べるサイトが狭まるため、戦略的なサイト選びが重要になる。
周囲はクマの警戒エリアでもあるため、油断は禁物。
【Day 3 支出合計:569円】 走行距離183.5km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 三倉岳キャンプ場 | 0円 |
| 外食費 | paku-paku たこやき | 100円 |
| 食費 | ラ・ムー可部店 | 469円 |
| 風呂orシャワー | ー | |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

Day 4:広島~山口|白い奇岩群を縫う絶景ロードと、カルストキャンプ
三倉岳の緊迫した夜を抜け、V-STROM250と共に次なる舞台・山口の深部へ。
目の前に広がったのは、緑の大地に無数の白い奇岩が羊の群れのように転がる、日本最大級のカルスト台地「秋吉台」の圧倒的異世界。
絶景のカルストロードを駆け抜けた先にある、旅の疲れを癒やす充実の設備と、広大な自然に囲まれた至高のロケーション。
【走行ログ】
【宿営地:秋吉台家族旅行村】
- 所在地: 〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉秋吉台1237−553
- 利用料:1,000円(電話予約)
- サイトタイプ:区画サイト(区画一般キャンプ場)
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(専用駐車場へ。サイト入口付近にて荷下ろし可。)
- 路面: 舗装路
- 備考:
秋吉台のすぐ麓に位置するキャンプ場。サイト全体が巨大なすり鉢状になっている独特の地形(ドリーネ)のなかキャンプができる特殊体験。
前日までのストイックな野営環境とは打って変わり、シャワーやコインランドリーといった主要な付帯施設が良心的な価格で利用できる。ロングツーリングのリブート拠点として最適。
カルストロードへのアクセスも抜群で、翌朝一番の静かな絶景ワインディングを狙うための戦略的拠点。
【Day 4 支出合計:4,567円】 走行距離148.3km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | 岩国市 @162 | 1,963円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 秋吉台家族旅行村 | 1,000円 |
| 外食費 | paku-paku たこやき 自販機 | 100円 100円 |
| 食費 | ラ・ムー周南久米店 | 904円 |
| 風呂orシャワー | 秋吉台家族旅行村(シャワー) | 100円 |
| 雑費 | ー | |
| その他 | 洗濯・乾燥 | 400円 |

Day 5:山口|温泉隣接でコスパ最強!萩阿武川温泉公園キャンプ場と『萩散歩』
カルストロードを駆け抜け、阿武川の清流沿いに広がる「温泉隣接×コスパ最強」のキャンプ場へ。
道中2回目のトラブル発生、給電システムの故障という命題を抱える。
設営後は、給電システムの復旧と今回の旅の大きな目的のひとつ、萩の町へと繰り出す。
歴史・絶景・ご当地グルメ!名所を駆け抜ける怒涛の「萩散歩」。
【走行ログ】
【宿営地:萩阿武川温泉公園キャンプ場】
- 所在地:〒758-0141 山口県萩市川上4892−1
- 利用料:310円(予約不要)
- サイトタイプ:フリーサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(専用駐車場へ。)
- 路面: 舗装路
- 備考:
名湯「萩阿武川温泉」が隣接する、驚異のコスパを誇るキャンプ場。
温泉でのリフレッシュはもちろん、萩の城下町や歴史探訪へのアクセス拠点としてもこれ以上ないロケーションを誇る。
唯一の注意点は、その利便性の高さゆえの人気度合。週末やシーズン中は大混雑を覚悟する必要がある
【Day 5 支出合計:3,837円】 走行距離73.4km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 萩阿武川温泉公園キャンプ場 | 310円 |
| 外食費 | ・道の駅しーまーと 小鯛甘酢漬け寿司 ・どんどんうどん土原店 肉ごぼう天ぶっかけ | 800円 720円 |
| 食費 | アトラス萩店 | 449円 |
| 風呂orシャワー | 萩阿武川温泉 | 550円 |
| 雑費 | ダイソー 保冷バッグ | 110円 |
| その他 | ー | |
| 予算外 | カーチャージャー | 898円 |

Day 6:山口~島根|中国地方の背骨を走る!連休の混雑を避けた絶景ワンコインキャンプ場訪問録
大混雑でカオス化したキャンプ場を後にし、V-STROM250のフロントを山陽と山陰の真ん中、中国地方の背骨を貫くルートへと定める。
圏外ルート迷走、キャンプ場直前の酷道を抜け辿り着いた先は、わずか500円で利用できる高台絶景。連休であっても混雑を避けられた穴場野営地での記録。
【走行ログ】
【宿営地:枕瀬山キャンプ場】
- 所在地:〒699-5207 島根県鹿足郡津和野町枕瀬
- 利用料:500円(電話予約)
- サイトタイプ:フリーサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(専用駐車場へ。追加500円で乗入可)
- 路面: 舗装路
- 備考:
津和野の山頂に佇む「絶景×500円」の神コスパを誇るキャンプ場。
最大の特徴は、周囲のキャンプ場がごった返す連休中であっても、静かに過ごせる穴場感と隠れ家感。
必要十分な設備と、高台から山あいを抜ける列車やSLを見下ろす眺望が魅力だ。
唯一にして最大の注意点は、キャンプ場までの険しいアクセス。勾配のある狭い山道を登る必要があるため、走行には細心の注意を払いたい。
【Day 6 支出合計:1,700円】 走行距離77.9km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 枕瀬山キャンプ場 | 500円 |
| 外食費 | ー | 0円 |
| 食費 | マルキュウ徳佐店 まごころ市にちはら | 717円 383円 |
| 風呂orシャワー | 枕瀬山キャンプ場(シャワー) | 100円 |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

Day 7:島根|神在月に起きた出雲大社でのマシントラブルと無料野営地の現実
出雲の無料野営地「平田森林公園キャンプ場」。場内のリアルな実態と、あまりに遠すぎるトイレ問題。
神々が集う10月の「神在月」、大渋滞の出雲大社を巡る中でV-STROMを突如襲った2度目のF1警告灯点灯と不可解な異常現象。絶望の果てに、松江まで往復する過酷な道中となったサバイバル記録。
【走行ログ】
【宿営地:平田森林公園キャンプ場】
- 所在地:〒691-0031 島根県出雲市東福町
- 利用料:無料(電話予約)
- サイトタイプ:フリーサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(炊事棟前駐車スペース有)
- 路面: 舗装路
- 備考:
出雲エリアにアクセスが便利で貴重な無料の野営フィールド。
炊事棟以外は火器使用禁止のため炊事棟周りの位置取りがキモ。
サイトからトイレまでの距離が「あまりに遠すぎる」という構造的な問題も。
【Day 7 支出合計:6,085円】 走行距離275.1km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | 益田市 @161 | 1,510円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 枕瀬山キャンプ場 | 0円 |
| 外食費 | 天心 やきそば(並) | 570円 |
| 食費 | ディオ松江東店(paku-paku含む) | 735円 |
| 風呂orシャワー | ー | |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー | |
| 予算外 | レッドバロン松江 | 3,270円 |

Day 8:島根~鳥取|大山山麓に広がる「モンベルの山里」。どうしても体験したかったモンベル大山キャンプサイト
バイクの復旧を終え、V-STROM250は鳥取の名峰・大山へ。
旅の拠点として選んだのが、「モンベル大山キャンプサイト」だ。
大山山麓の豊かな自然とモンベルの思想が融合した、まさに登山と旅の理想郷。
一度は体験しておくべき、山陰ツーリングのハイライトを飾るにふさわしいキャンプ場だった。
【走行ログ】
【宿営地: モンベル 大山キャンプサイト 】
- 所在地:〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山54
- 利用料:4,800(WEB予約)
- サイトタイプ:区画デッキサイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(サイト専用駐車場あり)
- 路面: 舗装路
- 備考:
アウトドアブランド「モンベル」がプロデュースする、大山観光や周辺ロードを巡るための「絶好のハブ拠点」となるキャンプ場。
ブランドの世界観に浸れる充実した設備や安心感がある一方で、リニューアルされた新施設と旧来の施設とのギャップ、ソロ利用時の料金の妥当性など、ソロキャンプ目線でのリアルな考察も必要となる。とはいえ、大山の豊かな自然に包まれるロケーションは抜群。一度は体験しておくべき、山陰ツーリングのベースキャンプだと感じた。
【Day 8 支出合計:8,348円】 走行距離89.2km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | 出雲市 @164 | 1,200円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | モンベル 大山キャンプサイト | 4,800円 |
| 外食費 | どんどん松江店 カツ丼 | 650円 |
| 食費 | ラ・ムー 米子北店 | 883円 |
| 風呂orシャワー | ー | 0円 |
| 雑費 | ワッツウィズ USBケーブル | 110円 |
| その他 | お土産 大山小麦1kg | 705円 |

Day 9:鳥取~岡山|大山は雲、蒜山は雨。「休暇村」の最安持ち込みサイトに見えた現場のリアル
大山を覆う厚い雲を背に、雨に煙る蒜山高原へと滑り込む。
旅の宿営地に選んだのは、高いホスピタリティに定評のある「休暇村蒜山高原キャンプ場」。
期待を胸に、あえて「一番安い持込区画サイト」をセレクトして見えてきたものとは…。
ソロキャンパーが直面した理想と現実のギャップを感じたキャンプ泊だった。
【走行ログ】
【宿営地: 休暇村蒜山高原キャンプ場 】
- 所在地:〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田
- 利用料:2,100(WEB予約)
- サイトタイプ:持込区画サイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 不可(駐車場あり)
- 路面: 舗装路
- 備考:
大山・蒜山を巡るハブとしての利便性は高く、豊かな高原のロケーションを誇る高規格な休暇村キャンプ場。
ただし、ファミリーやグランピング層が優遇される高規格エリアの裏側で、ソロライダーが選ぶ「最安の持込区画サイト」には、運搬の手間やロケーションの制約といったリアルな現場の割り切りが必要となる。
【Day 9 支出合計:2,760円】 走行距離49.0km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 休暇村蒜山高原キャンプ場 | 2,100円 |
| 外食費 | おべんとうのつるや蒜山店 鶏タレカツ丼 | 660円 |
| 食費 | ー | |
| 風呂orシャワー | ー | |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

Day 10:岡山~鳥取|鳥取の東西エリア、無料・格安拠点の最適解
中国一周の旅もついに最終夜。
鳥取西エリアで下見した無料の「大山池野営場」、そして鳥取東エリアで出会ったのは1泊300円という破格の良心価格を誇る「用瀬町運動公園カヌー水辺公園」だった。
宿泊したカヌー水辺公園は、無料の野営場を凌駕する抜群の安心感と、乗り入れ可能なオートサイトの利便性。
今後の鳥取キャンプツーリングの東西を制する最強の拠点を確信し、旅の終わりを静かに締めくくった。
【走行ログ】
【宿営地: 用瀬町運動公園カヌー水辺公園 】
- 所在地:〒689-1221 鳥取県鳥取市用瀬町古用瀬660−1
- 利用料:300円(電話予約)
- サイトタイプ:オート区画サイト
- バイク環境:
- 車両横付け: 可
- 路面: ダート、草地
- 備考:
鳥取東エリアにおける、ソロツーリング拠点の完全なる「最適解」。
事前に下見した「西の大山池野営場(無料)」と、今回宿営した「東の用瀬(300円)」は、今後の鳥取の東西を組み立てる上で外せない最強の布陣となる。
無料スポットにはない細やかな気配りと圧倒的な安心感、そしてバイクを真横に置ける利便性を兼ね備えており、コストを抑えつつ旅のクオリティを最大化したいキャンプライダーにとって最高の聖地だ。
【Day 10 支出合計:2,139円】 走行距離124.3km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | ー | 0円 |
| 交通費 | ー | 0円 |
| 宿泊費 | 用瀬町運動公園カヌー水辺公園 | 300円 |
| 外食費 | paku-paku たこ焼き | 100円 |
| 食費 | ラ・ムー 鳥取東店 | 1,439円 |
| 風呂orシャワー | 用瀬町運動公園(シャワー) | 100円 |
| 雑費 | 薪 | 200円 |
| その他 | ー |

Day 11:鳥取~東京|雨雲チェイス!移動へと化した東京弾丸帰還
長きにわたる中国一周の旅も、残すは東京への帰還のみ。

午前5時、静まり返るサイトを撤収し、小雨が切れるタイミングを見計らってV-STROM250のエンジンを始動した。

岡山の佐用から高速道路へと滑り込んだ瞬間、これまでの「ツーリング」は、東京へ帰るための単純な「移動」へと姿を変えた。

日本列島を西から東へ覆い尽くす分厚い雨雲の帯。
ずぶ濡れから一転、たまに晴れ間が覗く。追ってくる雨雲に捕まっては引き離す、西からの前線との攻防戦。

西からの超長距離移動で折れそうなこころを回復するため「大津SA」へ立ち寄る。

お目当ては551蓬莱の「豚まん&焼売」。
早朝のハイペースな激走で、まさかの開店待ちとなったが、無事に豚まん&焼売をゲット。


モチベーションを回復し、そこからは一気に東京までの距離を詰め、無事に帰京。


日が落ちる前のまだ明るい時間帯に帰宅できた安堵感とともに、大遠征の幕を閉じた。
【走行ログ】
【Day 11 支出合計:15,703円】 走行距離669.4km
| 項目 | 内容 | 金額 |
| ガソリン代 | 佐用町 @169 浜松SA @205 | 4,103円 |
| 交通費 | 高速道路 佐用~東京 | 10,630円 |
| 宿泊費 | ー | 0円 |
| 外食費 | 551蓬莱 豚まん&焼売 自販機(コークオンチケット使用) | 970円 0円 |
| 食費 | ー | 0円 |
| 風呂orシャワー | ー | |
| 雑費 | ー | |
| その他 | ー |

中国地方、走って震えた「ヤバい道ベスト3」
今回の旅では、フル積載で総重量の増したV-STROM250とともに走破しましたが、中国地方の山奥には、そんな重量級ツアラーの行く手を阻む「ヤバい道」がいくつも潜んでいました。
実体験に基づく、酷道・険道の記録がこちらです。
【第1位】 広島県道418号(井関加茂線)|もう二度と通りたくない最凶最悪の超酷道

広島県を東西に横断するルートの途中で突入した、今思い出しても精神が削られる最凶の険道です。
待っていたのは、パニアケースを擦りそうなほどの激狭路。
路面には落石、落枝、ぬかるんだ苔、そして深く堆積した落ち葉が道を阻みます。
当然のように対向車との離合は不可能です。
さらに最悪なのは、ガードレールすら無い場所が多く、一歩ステップを踏み外せばそのまま崖下に直下するという絶望的なシチュエーション。
生きた心地がしない時間を過ごしました。もう絶対に通りたくありません。
【第2位】 島根県・汗かき地蔵尊〜枕瀬山キャンプ場|落ち葉と苔の激狭急勾配

島根県で冷や汗をかかされたのが、枕瀬山キャンプ場へと至るアプローチロードです。
ここはとにかく強烈な「急勾配」と「狭さ」が特徴なのですが、そこに追い打ちをかけるように、路面が滑りやすい「苔」と「大量の落ち葉」で埋め尽くされており、路面の条件がさらに最悪の方向へと危険な装飾を施しています。
特に下りは油断できない緊張の連続でした。
実はここ、キャンプ場のスタッフさんからも事前に「あの道は気を付けてくださいね」と注意を促されていたほどで、まさに地元の方もお墨付きの難道でした。
【第3位】 山口県道293号(萩長門峡線)|深い山あいに孤立する電波喪失ルート

こちらは路面の過酷さとはまた一味違う、現代ツアラーの生命線を断たれる道でした。
深い山あいに迷い込み、画面を操作した瞬間、スマホの電波が完全にロスト。
頼みの綱だったナビが突如として沈黙し、深い緑の中で自分が今どこにいるのかすら見失いそうになる恐怖に駆られました。
このルートで道を外れたら、かなりの遠回りを強いられるところでした。
電子機器に頼れず、アナログな嗅覚と手元の地図だけを頼りに突き進むセクションでした。
V-STROM250を襲った旅路のトラブル
過酷なルートの代償か?今回のロングツーリングでは、マシンの生命線に関わるシステムエラーと駆動系の異常に見舞われました。
事前のオイル交換も万全、これまでの長距離でも平気だったのになぜ突然異変を起こしたのだろうか…。その全貌を記録します。
2度のF1警告灯点灯とクラッチ不良?

トラブル1:高速巡航前のF1警告灯点灯

- 現象:東京インターから高速に乗る直前、メーターパネルにF1警告灯が点灯。
- 結果:引き返すか葛藤しつつも、そのまま愛知まで約350km強行突破したところ、名古屋近郊に差し掛かったあたりで忽然と自動消灯した。
トラブル2:出雲大社前でのクラッチ異常&2回目のF1点灯

- 現象:神在月の参拝客で大混雑する大渋滞の中、2回目のF1点灯と同時に、アイドリングが異常上昇。クラッチを完全に握り込んでいるにもかかわらず、車体がジワジワと前に進もうとするクラッチ異常が発生した。
- 結果:しばらく駐車し出雲大社を参拝後にクラッチの症状は回復。当日、松江のバイク店に持ち込んだところ、症状が再現せず原因は不明のままとなった。
FI警告灯については、店内のコンピューター診断機によるチェックを経てログを解除してもらった。
ショップの見解では「何らかの拍子にアイドリング回転数が異常に跳ね上がったことで、ECU(エンジン制御コンピュータ)がエラー警告を記録したのではないか」とのことだった。
F1警告灯は350km走ると消える?だけどF1点灯したらバイク屋へ直行すべし
今回の1回目のケースでは、結果的に350kmほど走り続けたところ消灯しました。
おそらく、一定の巡航条件をクリアしたことでコンピュータが自己診断リセットをかけたものと推測されます。
実は道中、ネット上でよく見かける「イグニッションキーを抜き差しすると消える」という情報を頼りに、立ち寄るSA毎、何度も試してみました。
しかし、私のケースでは何度やり直しても警告灯が改善することはありませんでした。
ネットの応急処置が万能ではないことを、身をもって知ることになります。

結局、今回は無事に走りきれましたが、それはあくまで結果論にすぎません。
FI警告灯が点灯したまま高速道路を突っ走る行為は、本来エンジンストップなどを招きかねないハイリスクな判断です。
何より「いつどうなるか分からない」という不安と戦いながらの走行は、生きた心地がせず、ツーリングどころではなくなってしまいます。
F1警告灯が点灯したら、速やかに最寄りのバイク店に駆け込んで点検してもらうのが鉄則です。
クラッチ不良の原因は「熱ダレ」か?
出雲大社の駐車場へしばらく駐車している間、クラッチ不良は回復していました。
この事実から、パーツの破損ではなく一時的なオーバーヒートだった可能性が高いと考えられます。
振り返れば、道中の峠道で、低速ギヤのままエンジンを高回転まで回したり、半クラッチを多用したりするシチュエーションが連続していました。
最後の出雲大社前の大渋滞が決定打となって、今回のようなトラブルを引き起こしたのではないかと思います。
中国地方へ上陸する前にオイル交換は済ませて万全を期していましたが、オイルへのダメージを考慮し、念のために現地で再度オイル交換を実施しました。
まとめ 東京~中国地方一周2,455km。なぜできた?目標予算1日6,000円を完全達成した2つの理由
| 項目 | 費用実績 | 予算目標 | 予算比 |
| 金額 | 5,525円 | 6,000円 | −475 円 |
理由①:中国地方に点在する「無料・格安キャンプ場」の恩恵

今回の予算達成において、最大の固定費である「宿泊代」を極限まで削れたことが一番の勝因です。
ホテルには一切泊まらず、全て執念のキャンプ泊。
中国地方、特に山陰・山陽エリアは、クオリティの高い無料野営地や、格安キャンプ場が実用的な距離感で点在しています。
今回の旅でも、以下のようなコスパスポットを事前に精査し、毎夜の宿営地としてルート上に組み込みました。
- 無料: 幡降野営場、山野峡、三倉岳、平田森林公園
- 格安:用瀬町運動公園(300円)、枕瀬山(500円)、秋吉台(1,000円)
通常でも1泊数千円が吹き飛ぶ現代のキャンプシーンにおいて、これほど旅人に優しい環境が残されているエリアは他にありません。
それぞれのキャンプ場の利用条件や立地を考慮しながら、これらを繋ぐルートを構築したことこそが、予算達成の最も強固な土台となりました。
理由②:中国地方激安の殿堂「大黒天グループ(ラ・ムー&ディオ)」を使い倒せ!


「常軌を逸した価格設定」で、旅を継続するための強固な食糧庫になったのが、中国地方を中心に展開する大黒天物産グループの「ラ・ムー(LAMU)」と「ディオ(Dio)」です。

宿泊費の次に大きな支出となる「日々の食費」において、今回はこのディスカウントスーパーをルート上の買い出しハブとして徹底的に使い倒しました。
ご当地名物も手に入る豊富な総菜のラインナップなど、コストを抑える支出のすべてを支えてくれたのが、弁当が199円~299円程で手に入る驚異的な安さです。
また、ひとたび店舗を訪れると、洗脳されそうになる店内のメロディーも印象的です。
特にラ・ムーの歌詞とメロディーはまさに今回の旅の応援歌。脳内に記憶されました。
【ミニコラム】ラ・ムー&ディオ この旅を支えた食材ベスト5

ラ・ムー&ディオ&ザ・大黒天トップ5
1位 PAKU-PAKU(パクパク)のたこ焼き(100円)
2位 お寿司(199円)
3位 激安スパゲティ(62円~99円)
4位 明太子のり弁当(299円)
5位 焼きカレーパン(79円)
※独断と偏見で選んでいます。
【第1位】 PAKU-PAKU(パクパク)のたこ焼き

大黒天グループといえば、店頭に併設されたこのお店。
1パック100円という驚愕のプライスながら、作り置きではない出来立て熱々の大粒たこ焼きで、中にはちゃんとタコが入っています。そして何より、今の時代に無料でレジ袋を付けてくれるのが地味に、嬉しいポイントです。

【第2位】 お寿司

お寿司をこの価格で食べられるのは、驚異的の一言に尽きます。
【第3位】 スパゲティ各種(62円〜99円)


調理済みのナポリタンなどがこの価格帯で手に入ります。
グリドルパンに載せて火を入れ、少しカリッと焼き上げるような二次加工を施すことで、キャンプ飯として大満足の主食へと化けます。
【第4位】 明太子のり弁当


手に取るとずっしり感。
中身が見えない状態で包まれている不安と、いざフタを開けた時のギャップに感動。
他の弁当で主役を張るおかずたちがギッシリと散りばめられており大満足。
【第5位】 焼きカレーパン(79円)

気づくといつも買い物カゴに入っていた名脇役。
どの店舗でもおいてあり安定して手に入る携行食として活躍しました。
終わりに
これから中国地方一周を目指す、あるいは旅の計画を立てている全てのライダーへ。
このブログに記した私の失敗や発見が、みなさんの中国ツーリングをより安全で、
より豊かなものにするためのささやかな一助となれば幸いです。
それでは、またどこかのキャンプ場で。
#orange_tripper がお送りしました。


















